日大と関西学院大のアメフト試合で、日大の宮川泰介選手が、関西学院大の選手に悪質な反則をした事件に関して、宮川泰介選手が記者会見を開いて真実を語ってくれました。その後は日大の内田正人前監督と井上奨コーチも記者会見を開いて、「指示はしていない」と弁明しました。さらに、大塚吉兵衛学長も記者会見を行いました。
写真:matomemomo
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その後、関東学生連盟規律委員会が「反則は監督とコーチの指示だった」と認定し、内田正人前監督と井上奨コーチの発言が嘘だと認定されたことで宮川泰介選手が救われる流れとなりました。しかし、そんな中でとても衝撃的なニュースが入ってきました。
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写真:グノシー
それは、日大アメフト傷害事件がゲーム化されたことです。料金は無料で、誰でも遊べるようになっているこのゲームはスマホでも、パソコンでも遊ぶことができるようになっています。監督に迫ってくる記者たちを阻止したり、選手にタックル指示したり、取材を妨害したり…。ゲームは記者が監督に到達したらゲームオーバーとなります。
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写真:buzz-plus.com
日大アメフト傷害事件が発生してからまだ1か月も経過していないが、かなりのハイスピードでゲームが開発されているのです。バグやエラーなども全くなく、非常に完成度の高いゲームであって、快適に遊ぶことができるのです。
ゲームの内容があまりにも衝撃的で、ゲームに関しては賛否両論となっているのが現状です。
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