あなたにはどれくらいの天才潜在力があるのかが分かる問題を見つけました。
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最近、あるオンラインコミュニティには90秒以内で解ければIQ135以上という問題が人々の注目を集めています。
問題は簡単です。正解が出ている3つの式を参考に、一番下にある問題を解くだけです。
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まず、3つの多角形を足したら45が出てきます。
次にバナナ2つと多角形1つを足したら23になります。
最後に、バナナ1つと時計2つを足したら10になります。
これらの数式を類推してみて得た正解は?
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もしも67と答えた場合、あなたは問題に騙されたのです。
ほとんどの人は多角形一つが15、バナナは4、そして時計を3で計算しました。
しかし、最後の問題をもう一度見てみると、上記の3つの式とは少し違いところがあります。
そうです。絵が違うのです。
実は、多角形は辺の数、バナナは本数、時計は針が示す数字で計算しなければならないのです。
すなわち、最後の問題は「2 + 3 + 3 * 11」になり、このように計算した時の正解は「38」となります。
もしも90秒で正解をした場合、あなたの中には天才的な一面が隠されているのかもしれません。