昨年6月、「週刊文春」に複数の女性との“多目的トイレ不倫”を報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さん(48)。表舞台に一切立つことのなくなった渡部さんですが、現在SNS上でアルバイトをしているという噂が拡散され話題になっているようです。
今月12日発売の『FRIDAY』では、都内の書店でビジネス書「デール・カーネギー流 1分で惹きつけるプレゼンの技法」を座りながら試し読みしている姿も報じられていました。
しかしSNS上では突如、「渡部、豊洲市場の仲買いで働いててワロタ」「アンジャッシュ渡部、現在豊洲市場にて働いているとの情報を父親から入手。 」「アンジャッシュ渡部 豊洲デビューしました。 担当はウニです」「情報通だから教えてあげるけど今豊洲でアンジャッシュの渡部働いてるよ」などの投稿が拡散されています。
世間からバッシングを浴び、活動を自粛してから8か月経ったものの、渡部さんの話題は後を絶ちません。
ある週刊誌は豊洲市場で働く関係者を取材したそうで、2月19日から豊洲市場の魚介卸売業者として働くことになったと明かしており、帽子を深くかぶって、ウニの箱を運んでいたそうです。
静かにアルバイトを始めたかったはずですが、そう簡単ではないようですね…アルバイトを始めたということですが、今後、表舞台に戻ってくることはないのでしょうか…?
豊洲でアルバイトを始めたという情報を知った世間からは「不倫がばれて、 家に居ずらいんですかね?」「豊洲市場にいらっしゃったんですか? 市場は懐が深いですから」「正直、テレビには戻ってほしくないけど、シンプルに頑張ってほしいと思う」「新しい仕事見つかってよかったじゃん」などの声があがっていました。