次長課長の河本準一が郵送で送れるPCR検査キットを利用してみたものの、見事に届かなったことで嘆いているようですが、やはり確実な結果を期待するのであれば、病院での検査が無難ということでしょうか。
河本準一プロフィール
本名: 河本準一
生年月日: 1975年4月7日
出身地: 岡山県
身長: 162cm
血液型: AB型
河本準一がPCR検査キットを送るも届かないという悲劇…
河本準一が1月24日のブログにて唾液を郵送する方式のPCR検査を利用してみたところ、思わぬトラブルに見舞われてしまったことを明かしています。本人いわく、説明通りにキットを梱包、その後ポスト投函するも、その後の結果が来なかったとのこと。そこで先方に確認したところ、キットが届いていなかったとのことです。
おそらく配送の途中で何か事故があったのではないか、と予想されますが、これには周りにも「本当は出していないのでは?」と疑われてしまったとのことで、河本準一もなんだか腑に落ちないとのこと。結局病院で検査を受けたのですが、その後無事に陰性と判定されたようです。
病院での検査がやはり無難?
郵送でのPCR検査はわざわざ病院に行かずに提出できることから便利ではあるものの、まだサービスが始まって間もないこともありこのようなトラブルは付き物なのかもしれません。そのため、やはり手間であるものの病院での検査が一番無難といったところでしょうか。
また、この検査キット自体に疑問を持っている方も多いようで、「ウイルスが入っているかもしれないキットを普通に郵送できるのが怖い」「取り扱う方も嫌ではないか」といった声も少なくありませんが、このようなトラブルがあっても検査費用は戻ってこないと思われますので、安易に手間を省く方法は選ばない方がいいのかもしれませんね。
まとめ
このように、郵送でPCR検査のキットを送ることができるサービスを利用した河本準一でしたが、トラブルがあったことで結局キットが届かないという悲トラブルが発生してしまい本人も虚しいことでしょう。そう考えるとやはり病院での検査が確実なのかな、と思わざるをえませんね。