初夜の練習をすると、実の娘を性暴行した男性に人々は激怒しています。

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2018年4月16日（現地時間）、イギリス日刊デイリーメールは、妻と実の娘を繰り返して性暴行していた男性について報道しました。

イギリスのコーンウォールに住む匿名の男性は、妻がセックスを拒否した時でも強制的に性暴行をしていました。

更に、結婚前には練習が必要だと16歳の娘を性暴行した疑いがあります。

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被害者の陳述によると、彼は泣く娘に「いずれ結婚をすればセックスをすることになるから怖がってはいけない」と述べました。

それと共に「ボーイフレンドだと思って、緊張をしないで」と言われたことが分かりました。

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男性の妻と実の娘に向けた悪質な犯行は1990年から2013年まで続いてきました。

その後、男性はすべての性的な暴行で起訴されて、現在は裁判が進行している状態です。

しかし、一部の犯罪以外のすべての容疑を否認しており、裁判がスムーズに行われていないことが分かりました。