殺人犯の恐怖の名言

殺人犯は時として、想像もしない恐ろしい発言を残すことがあります。

一般常識では考えられないような思考を持っている殺人犯も多いのです。

今回は取り調べや裁判などで殺人犯が発した言葉のうち、人々を驚愕させた言葉に注目してみました。

連続殺人犯の恐怖の名言をランキング形式で紹介していきます。

殺人犯の恐怖の名言10

殺人犯：アーサー・ショークロス

残した名言：殺人には理由が必要なのか？

アメリカ生まれの犯人は、8歳と10歳の少年少女を殺害しました。

刑期を終えた直後にさらに13人も連続で殺した殺人鬼です。

殺人犯：テッド・バンディ

残した名言：俺には死刑こそが最もふさわしい。俺や俺みたいなやつらから社会を守るには、それが当たり前のことだ

1947年から48年の4年間、アメリカにて若い女性を大量に殺害しました。

正確な人数は把握できていませんが、本人の自白では30人だといわれています。

殺人犯による恐怖の名言、いかがでしたか？

ランキングの続きは動画でご確認ください。