芸能界の様々な告白・・・・?
芸能界ってプライベートがほとんどないですよね・・・。
最近は知られたくないことも、ゴシップネタとして使われたり・・・。
しかし、今回は自ら○○○を告白した芸能人を紹介します!
告白って勇気がいるんですよ~~~!
有村藍里は、歯茎を削る矯正!?
生年月日: 1990年8月18日 (27歳)
生まれ: 日本 兵庫県
有村架純さんの姉でグラビアアイドルの有村藍里さんが、3月28日放送の日本テレビ系「ナカイの窓」に出演し、コンプレックス改善のため歯茎を削る矯正手術を受けていたことを告白しました。
~100万円を費やして~
今回の番組のテーマは「私たちそんなにブスですかSP」で、不細工と言われている女性芸能人が集まりました。
有村さん以外にも大久保佳代子さん、野呂佳代さん、八つ橋てまりさんらがゲストで登場し、「不本意」、「納得いかない」とこぼしながら、それぞれの「ブサイク」エピソードを語りました。
その中で、有村さんが披露したのは口元に関するエピソード。
有村さんによると、女優の有村架純さんの姉であることが報じられて以降、妹と比較されて「ブサイク」とバッシングを受けることが増え、似ているものとして漫画「テラフォーマーズ」に出てくる人型のゴキブリや、漫画「進撃の巨人」に出てくる巨人を挙げられるなど、特に口元を指して叩かれることが多かったというのです。
番組では、そうしたエピソードに触れながら、
「歯茎を削って、セラミック矯正しました」
と、2018年に入ってから3か月、100万円を費やして歯茎を焼き切って矯正したことを明かし、
「ゴリラっぽいのがへこんだ」
と語りました。「整形か」というツッコミに対しては「歯は矯正」と主張しました。
それ以前からも歯を6本抜いて矯正しており、その上での歯茎の処置だったといいます。
「正直怖かった」が今は「気にせずどんどん笑いたい」
番組放送後の29日、有村さんはブログを更新し、
「裏側の歯列矯正をしてみたり、乳歯と親知らずを抜いてマウスピース矯正をしてみたりと約5年程ほどかけて試行錯誤していました。
マウスピース矯正のおかげで歯並び自体は綺麗に整っていきましたが、自分の中で1番のコンプレックスだったのはガミースマイル。
このコンプレックスで人前で思いっきり笑うことが苦手でした。
歯並びを治しても1番のコンプレックスは治らなかった…諦めるか、もう骨ごと動かすしかないのかと毎晩ネットで検索してどうしたらいいのか悩んでいました」
と、歯並びと歯茎へのコンプレックスを改めて告白。
そんな中で、番組で言及した施術を知り、「正直こわかった」と内心を吐露しながら、
「少しでも自分に自信がもてるようになりたかった。ただそれだけの想いです」
と、決断した際の心境をつづり、
「これからはあまり気にせずどんどん笑いたいなあと思います!」
と、笑顔の写真を添えて報告しました。
番組やブログでのコンプレックス告白に、ツイッターで反響がありました。
「ホントに尊敬する 抜歯1本だってツラいのに、6本も… 歯列矯正ホント痛いのよ… その上歯肉の切除… 元から可愛いのに…」
「自然体で笑顔がステキな有村藍里さんが好きになりました、歯の矯正頑張りましたね。可愛かったですよ」
「中居くんの窓何となくみてたんだけど有村藍里ちゃん可愛いし声と喋り方も好き。歯の矯正ってそこまで進化してるんだね。もっと可愛くなりたいって言葉も可愛い」
「有村藍里ちゃん好きになった。これから応援します!有村藍里ちゃんのしてきたことは全然無駄じゃない!!!ほんとに!!可愛いもん!」
人気女優の姉として、比較されたりすることも多いですが健気な姿が好感を得ているようです。
X JAPAN・YOSHIKI、涙の告白
生年月日: 1965年11月20日 (52歳)
生まれ: 日本 千葉県 館山市
X JAPAN・YOSHIKIさんが30日放送の中居正広さんがMCのTBSバラエティ番組「中居正広のキンスマスペシャル」に出演。
10歳の時に自殺したという父親との思い出や、1998年に急逝したHIDEについて語り、視聴者から大きな反響がありました。
YOSHIKI、10歳の夏に父親が自殺
番組出演にあたって、アメリカ・ロサンゼルスからやって来たYOSHIKIさん。
今回『金スマ』のインタビューの中で、「思い出すことも怖かった」「未だにうなされる」という幼少期の記憶について、テレビで初めて涙ながらに詳細を語りました。
ジャズが好きだった父親の影響でピアノを始めたというYOSHIKIさん。
しかしピアノをはじめ、さまざまな楽器もプレゼントしてくれた敬愛する父親が、YOSHIKIさんが10歳の夏休みに突然自殺。
YOSHIKIさんは父の死を、自身の人生全般に影を落とした「思い出すのも怖かった」出来事として語り、父の死をきっかけに生と死について考えるようになったことも口にしました。
YOSHIKI、HIDEの死は「絶対自殺じゃない」
またYOSHIKIさんは、X JAPANが1997年に解散してからわずか半年足らずで急逝したHIDEさんについても言及。
HIDEさんの死
1998年5月2日、午前8時52分に死去されたX JAPANのギタリストhideさん。
1998年5月2日、朝7時30分頃に自宅マンションの寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊って呼吸停止状態になっているhideを同居していた婚約者により発見されました。
すぐに病院に搬送されましたが、午前8時52分に残念ながら息を引き取る形に…。
この状況により、自殺と考えられましたが、遺書は残されていない為に自殺とも断定出来ないという判断になり、現在でも自殺なのかそうでないのか…原因ははっきりとしていません。
アメリカで訃報を聞いた際には「嘘だと思いました。信じなかった」ものの、日本行きの飛行機で放映されていたニュースを見てその場で号泣してしまったのだという・・・。
スタジオでは「自殺じゃないと今も思ってる」と時節言葉を詰まらせながら語ったYOSHIKIさん。
「そういうタイプの人じゃない」「頭も良くてぼくの100倍理にかなってる人。だから絶対自殺じゃない」と現在でも死因については疑問を持っていることも明かしました。
hideちゃん(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
YOSHIKIを本当に尊敬してたよね…#金スマ pic.twitter.com/jekDXg8Q7g— ?sa-ya?crazy2? (@sma_pu) March 30, 2018
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HIDEの死について自分を責め続けた日々
「父親と同い年でした」と、33歳と早すぎたHIDEさんの死について「クエスチョンマークと言うか、疑問をずっと背負っていかなくてはいけない。自分がもしXにHIDEを誘ってなかったらまだ生きてるんじゃないかとか」と感じ、さらに社会問題となった、ファンによるHIDEさんの後追い自殺についても「それを含めて全部自分の責任だと」と自身を責め続けたことも告白しました。
亡き仲間のために―HIDEの夢でもあった全米進出
かっこよすぎね
生き方尊敬する#金スマ yoshiki pic.twitter.com/br4t1z3AJv— 垢移行 (@hi_ka0712) March 30, 2018
MCの中居さんから、父親やHIDEさんの死について「消化しきれないままですよね」と声をかけられると、静かにうなずいたYOSHIKIさん。
中居さんが「『耐えることのできない人間には、試練をあたえない』っていう言葉があります」と口にすると「大好きな言葉です。過去を輝かすかとても暗いものにするかは、未来が決める」と大切な仲間だったHIDEさんの偉大さを伝えたいからこそ現在も、HIDEさんの死の直前まで語り合っていたという全米進出の夢を追い求めていることを明かしました。
金スマのYOSHIKIさんのドキュメンタリー、とても素晴らしかった。
壮絶なストーリー、神様は耐えられない人に試練は与えない、本当にそう思う。
とても刺激をもらった、ありがとうございました。— RxYxO??coldrainOfficial (@RxYxO_Bass) March 30, 2018
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劇団ひとり、苦手な芸能人を告白「とにかく圧がすごい」
生年月日: 1977年2月2日 (41歳)
生まれ: 日本 千葉県 千葉市
自身の苦手だった人を問われると「ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさん」と即答しました。
「若い頃から苦手だったんです。とにかく圧がすごくて……」と告白・・・。
「頼んでもないのにスニーカーとか現場に持ってきて、“安い値段で売ってやるよ”って言ってくる“ジモンさんバーゲン”というのがあったんですけど、捨てんのもなんだしというレベルの靴で、それを押し売り。どうしたらああいう人を克服できるのか」と困り顔を浮かべました。
嫌いなタイプの人について問われると、「幸いこういう仕事しているので嫌いな人とか、嫌な人というのは逆に僕らにとってはネタになるんです。芸人はそういう人が多いかもしれないです。嫌いであっても仲良くなろうとは微塵とも思わないですね」と話していました。
May J.の意外すぎる「本名」!?
生年月日: 1988年6月20日 (29歳)
生まれ: 日本 東京都
歌手のMay J.さんがテレビ東京系で放送されたバラエティー番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演して明かした本名に、インターネット上では「意外と和風なのね」「初めて知った」など驚きの声が上がっています。
一体、May J.さんの本名は何なのでしょうか?
橋本芽生って!?
松岡昌宏さん(TOKIO)と博多大吉さん(博多華丸・大吉)が居酒屋にゲストを迎え、“酒や肴のうんちく”を語りながら食べて飲む同番組。
松岡さんに芸名について水を向けられたゲストのMay J.
さんが「メイが本名なんです。橋本芽生って言うんです」とためらうことなく回答すると、大吉さんは「言っていいの? 橋本さんって言うの?(笑)」と驚きの表情でした。
May J. さんは「全然! はしもっちゃんって呼んでください。もっちゃんでも」とノリノリで、イラン人の母親を持つハーフということでもともと「ジャミーレ」というミドルネームがあり、「J」の部分はそこから来ていると明かしました。
May J.さんはかつて「May J.の、橋本の時間」というラジオ番組を持っていたこともあり、本名を明かすのは今回が初めてではありません。
しかし、「意外と和風なのね」「初めて知った」と驚く視聴者も少なくなかったようです。
そんなMay J.について、音楽ライターがささやく。
「彼女は知名度もまあまあ高く、歌の上手さは文句なしですが、肝心の人気がついてきていないのが実情。昨年10月25日発売の最新アルバム『Futuristic』はオリコンの週間アルバムランキングで24位と惨敗。3月7日発売の最新シングル『[Limited for ULTRAMAN] 絆∞Infinity/HERO』はなぜか販売店を限定し、ランク外という有様です。ライブツアーは毎年行っているものの、会場は1000人規模の市民ホールがほとんどで、昨年のツアーではNHKホール公演で完売を逃しています」
ただし、2013年公開の映画「アナと雪の女王」では主題歌の「Let It Go~ありのままで~」を担当して人気を博し、15年1月にはデビュー9年目で念願の日本武道館公演も実現。ルックスも上々で、人気は十分にありそうなものですが・・・。
「彼女の弱点は、上手すぎる歌にあります。アーティストのファンは歌だけを聴きに来ているのではなく、そのアーティストが持つ人間性まで含めたトータルの表現を味わいたいもの。しかしMay J.
の場合、達者すぎる歌ばかりが耳についてしまい、『どう、私の歌、上手でしょう?』と言われているみたいで、興味が削がれるのです。音楽業界内では彼女の歌唱スタイルについて『コンテストじゃないんだからさあ』との批判も見受けられますね」(前出・音楽ライター)
なお、May J.さんの名誉のために付け加えれば、彼女は人格面での評価も高く、彼女と接した経験がある人はみな「いい人だった」と口をそろえるというのです。芸能界では人格者が人気者になるとは限らないところがまた、難しいところでしょうね・・・。
辻希美、長女に「○○○○」を抜かれる・・・
生年月日: 1987年6月17日 (30歳)
生まれ: 日本 東京都 東京 板橋区
タレントの辻希美さんが3月27日、自身のInstagramや公式ブログで、長女に脚の長さを抜かれてしまったと告白しています。
辻さんはこの日、「やば、、、ノアの方が足長い」と、2人並んで脚を伸ばしたショットを投稿。
身長はまだ辻さんのほうが「1cmくらい高い」そうですが・・・、脚の長さでは完敗してしまったようです。
そして、ブログでは「靴のsizeもぬかれ 足の長さもぬかれ はぁ…自分の短足を改めて実感 もう私は成長しないし 残念」と嘆いていました。
10歳長女に身長ほぼ並ばれる
長女の希空(のあ)さん(10)が母とほぼ同じ身長にまで成長していることを報告しています。
長女が朝ごはんにミッキーマウス型のホットケーキを焼いてくれたことを「上手」とうれしそうに報告した辻さん。
「そんなnoaねぇさんと全身shot」と娘とのペアルックでの2ショット写真を載せると「もぉー背もギリギリですね。ちなみにnoaが履いてるデニムも私のやつ。もぉー洋服も共有できちゃうょ」と我が子の成長を喜びました。
「たぁだ…好みが合わん」と好きな服の好みが母子で違うそう・・・。小学生ですもんね。「ざんねーん」と肩を落としていました。