秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんと母親である佳代さんの身辺事情が騒がしい中、最近になり新たな情報が入ってきたことで、国民の支持はより遠くなることが予想されます。
小室親子の新たな身辺事情が明らかになり騒がしい件
眞子さまと小室圭さんの結婚問題をめぐり、ネックとなっているのが佳代さんの金銭トラブルですが、これとは別件で、父親である敏勝さんが自死で亡くなっていること、さらに敏勝さんが亡くなる2ヶ月前から、佳代さんが新たに「運命の人」を探していたという事実が明らかになったようです。
新たな登場人物「Y氏」が「運命の人」?
横浜市役所に務めていた敏勝さんは2001年の夏頃に体調を崩してしまったとのこと。その後、精神的に弱ってしまい、結果的に行方をくらまし自死を選んだとのことですが、亡くなる2ヶ月前に小室圭さんと佳代さんは「Y氏」なる人物に会いに行っていたとのこと。
どうやらこの「Y氏」というのが佳代さんいわく「運命の人」とのこと。「Y氏」がどのような人物であるのかハッキリはしていないようですが、「小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの」と周りに話していたそうです。
佳代さんの身辺が真っ黒すぎて国民の支持は遠のく?
今回の敏勝さんの自死の件と「Y氏」の存在については、どうやら週刊誌側が小室親子の周辺の人物から得た情報のようですが、もし今後眞子さまと小室圭さんが結婚を押し通した際、佳代さんが天皇のご親族になるということになります。しかし、今回新たな登場人物が明かされたことで、国民はより不信感を抱いたのではないでしょうか。
まとめ
このように、小室親子の身辺事情がどんどん出てきている状況である中、敏勝さんが体調を崩しているにも関わらず「運命の人」である「Y氏」に会っていたというのも意味不明な話ですが、今後週刊誌側が続報を出すとのことで、今後の動向に期待していきたいと思います。