歌手のASKAさんが突然、ツイッターで「謎ツイート」を連発。困惑するフォロワーが続出し、ASKAさんを心配する声が次々と上がっています!!
ASKAさんが16年に逮捕された日と同じ11月28日に自身のツイッターへ〝謎めいたツイート〟を投稿しました。
「11月28日になったか。安いシナリオライターなら、そうするだろうな。ここで言っておかなきゃだ。先日、うちに『元ホワイトハッカー』が来られた。目の前で証拠を見て帰られた。逆監視中です」
理解に苦しむリプライが相次ぎ、「すみません、わからないことだらけでした」「ホワイトハッカーがわからない」「逆監視中…?」とフォロワーも困惑..。
アメリカ大統領選の後から、選挙に不正があるようなことを匂わせるツイートや陰謀論を連投しているASKAさん。組織から監視されていると明かすと、意味不明な投稿を繰り返すように…。
その後のツイートを読んでも何を言いたいのかわかりにくく、理解できないファンからは「ASKAは大丈夫か」という声が上がり始めています。
11月28日になったか。
安いシナリオライターなら、
そうするだろうな。
ここで言っておかなきゃだ。
先日、うちに「元ホワイトハッカー」が来られた。
目の前で証拠を見て帰られた。
逆監視中です。#11月28日— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) November 27, 2020
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さらにその後、一般人のユーザーが「チャゲアスのファンに剣持布教してきたわ」(剣持はバーチャルユーチューバーのこと)とツイートすると、ASKAさんは一般人に絡み始めたのです。
この一般人がASKAさんを監視している証拠を握っているかのようなツイートを繰り返し、盗聴や監視されている証拠を公開すると言い出す始末。
ASKAさんは2014年に覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕。執行猶予中の16年に再逮捕されましたが、不起訴処分となりました。
11月28日は2度目の逮捕の日にあたるので、今回のツイートと何か関係があるのでしょうか…。
一体何を訴えているのか、ファンが心配するのも無理もありません。早く元のASKAさんに戻って欲しいものです。
ネット上では以下のような声が寄せられています!
「知人で同じような症状の人がいます。世話になった人なので何とかしたいが、ダメ。『監視、盗聴されている』『お前は偽物だ』等…まともに対応するとこちらがおかしくなりそうな上に、本人をも混乱させている。赤の他人がマジレスしても逆効果。離れることが可能な人は距離を置くしかない。」
「この人がそうだって訳じゃないけど、覚せい剤中毒者に多い過大な被害妄想。」
「ASKAさん…。唯一無二の歌唱力と素晴らしい才能があるだけに、本当にもったいない。残念だし、悔しいし、寂しいし、悲しいです。」