6月に複数の女性との「テイクアウト不倫」が波紋を呼び、芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建。12月3日に今更感満載のグダグダ謝罪会見を行いましたが、そこで記者からかなりデリケートな質問をされたことで同情の声が多いのも事実です。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
アンジャッシュ渡部が100分のグダグダ謝罪会見を繰り広げるも…？
6月の多目的トイレでの不倫の件で芸能活動自粛、その後実質雲隠れをしていた渡部建。12月3日についに謝罪会見を行うこととなりましたが、約100分の会見の中でも、記者たちが最も聞きたかったと思われる「ガキ使」の出演の噂や今後の復帰については直接的に言及しなかったことでグダグダ具合がみられたわけですが…
このような渡部建の返答に業を煮やした一部の記者から「こっちだって『ガキの使い』で来たんじゃないんだよ！」といった怒号が飛び交うなどし、渡部建も汗を流す場面が多くみられたのですが、そのほか女性の取材陣からは「なぜ女性に1万円を渡していたのか」「なぜホテルではなく多目的トイレを選んだのか」といったどストレートな質問にもただただ「申し訳ないです」と謝るばかり。
「依存症」疑惑について質問され同情の声相次ぐ
そんな中、とある記者から、かねてから噂されていた「性依存症」のことについて聞かれた渡部建ですが、精神科を受診したことは認めたものの「そっちの依存症はなかった」と否定。それ以外にも相談をしたことがある、と語っていたのですが、これには会見を見ていた視聴者からも苦言の声が相次ぐことに。
当然ながら、女性をまるで物のように扱い、不倫をしていた渡部建には同情の余地がありませんが、依存症といったデリケートな話題を投げかける記者に対し「芸能人には人権が無いのか」「それ知ってどうするんだよ」「しょせん金儲けのために話題を集めようとしているだけでは」など、様々な意見が寄せられることとなりました。
まとめ
このように、今更感満載の謝罪会見を行い、さらには記者たちのどストレートな質問をひたすらはぐらかすように答えていた渡部建には批判の声も多いのですが、依存症であるとか、精神科に通っているのかなど、本人にとってデリケートな部分についてわざわざ質問する必要はあったのかな、と思えてなりませんね。