あびる優の元夫・才賀紀左衛門の娘が通うインターナショナルスクールが「お父さまが娘さんのサポートをしていない」というメールを学校の保護者に一斉送信していたという事実が週刊誌で報じられるものの、世間では学校側を批判する声も少なくありません。
才賀紀左衛門プロフィール
本名: 才賀紀左衛門
生年月日: 1989年2月13日
出身地: 大阪府
才賀紀左衛門が娘を通学させなかった背景とは?
8月中旬、東京都内の某インターナショナルスクールから子供を通わせる保護者たちに、才賀紀左衛門を名指ししては「娘さんの学習面のサポートをしていない」と1通のメールが届いた件が週刊誌により明らかになりましたが、どうやらこれは元妻であるあびる優との件が関係しているようです。
学校側が「娘さんにPCR検査を受けさせてほしい」とお願いしたものの…?
才賀紀左衛門の娘は7月22日に新型コロナウイルスの可能性があるということで学校を休んだとのことですが、この件で学校側がPCR検査を受けさせること、そして2週間の自宅待機をすることを要請したとのことですが、才賀紀左衛門がこれを守らなかったとのこと。その後、娘が外にいるということが複数の保護者から報告があったとのことでこのようなメールが送られたようです。
あびる優のママ友が娘と会わせた?
これにはどうやら元妻であるあびる優が娘と接触したことが背景にあるようです。昨年の12月に離婚した2人ですが、それ以降親権が才賀紀左衛門側にあり、あびる優はいまだ面会を許可してもらっていないようです。これにはあびる優も気を病んでいたとのことで、これに見かねたあびる優のママ友たちが娘に会えるようコンタクトを図ったとのこと。
才賀紀左衛門が激怒し娘を通学させなくした?
これにより、あびる優と娘が少しだけ会話ができたとのことですが、これを聞きつけた才賀紀左衛門が激怒。「体調不良」を理由にし娘を学校に通わせなくしたとのことですが、これが仇となり、学校側が娘を新型コロナウイルスの可能性を指摘。しかし、娘はいたって元気であったことから外でも遊んでいたことで、それを目撃した保護者から学校側に通報があったというのが今回の騒動の真相です。
「学校側が悪い」という指摘も?
その後も学校側と才賀紀左衛門の話し合いは続いたものの、結局意見がまとまらず、娘も友人に別れの挨拶もないまま退学をしてしまったとのことですが、娘は学校で慕われていたことから悲しんでいる友人も多いようですが、今回の騒動には「学校側が名指しでメールを一斉送信するのがおかしいのではないか」といった指摘が多いです。
また、良かれと思い娘と会わせたあびる優のママ友もおかしいという声もあり「調停中に会わせようとして才賀紀左衛門が怒らないわけがない」と、才賀紀左衛門に同情の声が相次いでいますが、この関係で娘が友人と引き離されてしまったので、一番気の毒なのはなんの関係もない娘ではないでしょうか。
まとめ
このように、娘が通っていたインターナショナルスクールでひと悶着あった様子の才賀紀左衛門ですが、事の発端はあびる優とママ友の行動であることははっきり分かりますが、その後の学校側の対応も才賀紀左衛門が不信感を抱いてしまうのも無理はないのかもしれません。