6月に「テイクアウト不倫」で世間を騒がせ、現在自粛中のアンジャッシュ・渡部建。現在はすっかり大人しくなり、自宅に介護の勉強に励んでは犬の散歩などもしているようですが、その一方でかつて渡部建を接客したホステスが当時のエピソードについて語り、話題になっています。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
渡部建過去に接客したホステスがエピソードを語る
結婚前からキャバクラによく行っていた様子の渡部建。以前に接客したことがあるというホステスが最近になりそのエピソードを語ったのですが、お店のトイレの前で鉢合わせた際におしぼりを渡そうとしたところ、「ま、せいぜい頑張って下さいよ」と励まされたとのこと。
どうやら他の同僚にも同じようなセリフを言っていたようなのですが、この渡部建のセリフに対し、最近週刊誌で直撃された件が見事に掘り返されたようです。10月16日に発売された週刊誌の記者に犬の散歩をしている途中で取材された渡部建ですが、その際に「せいぜい良く書いておいてください」と上から目線で物を言っていたと言われていますが…?
「あのフレーズ」は捨てゼリフではなく口癖だった?
この捨てゼリフとも捉えられる発言にはネット上で炎上することとなりましたが、しかし、結婚前からも「せいぜい~して下さい」といったフレーズは渡部建にとって定着していたものであることから、「上から目線ではなく単に口癖なだけなのでは?」といった声もみられます。
さらに、ニュアンスによっては相手を立てているようにも聞こえるため、当時の直撃取材の際にも記者を見下していたどうかというのは不明ですが、そのフレーズが今になるまさか自分に返ってくるとは予想だにしていなかったことでしょう。
まとめ
このように、今回のホステスの明かしたエピソードで「不倫したくせに上から目線だ!」と炎上していた「せいぜい~して下さい」といったフレーズが、渡部建にとっては決まり文句であったことから必ずしも相手を見下していたとは言い切れませんが、結婚前からも色んな方に同じフレーズを言っていたのが今に掘り起こされたのは本人もなんだか煮え切らない思いなのではないでしょうか。