2020年10月23日放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告」(テレビ東京系)にお笑いタレントの星田英利(元“ほっしゃん。”)が出演。この日のテーマはタレント同士の間に存在する「共演NG」だったのですが、星田さんは某大物女性アナウンサーへの遺恨を打ち明けました!!
この日、自身の共演NGタレントを「某大物女性アナウンサー」だと告白した星田英利さん。
その女性アナとはこれまで実際に共演したことはないとするも、「2、3回、テレビ局で会って。『おはようございます』って言って、全く無視された」とのこと。
星田さんはこの態度に驚いたようですが、「聞こえてなかったら失礼だと思って、(2度目は)回り込んで『おはようございます』と」と、再度挨拶したといいます。
きちんと認識されるように挨拶したのにも関わらず、女性アナはまたもや星田さんを完全に無視したまま廊下を歩いて去ってしまったというのです。
この“某大物女性アナ”について、星田さんがスタジオで実名を明かすと、MCのネプチューン・名倉潤さんは「俺も無視されたことがある」と告白。
当時を振り返りながら、挨拶しても「そのまま、スーっと(居なくなる)。気づいてはらへんのかな」とすると、星田さんが「目は合わない。チラッとも見ない」と明かしていました。
今回、星田さんは“某大物女性アナウンサー”のエピソードを披露しましたが、この人物はキャスター・安藤優子さんではないかと言われています。
かねてから爆笑問題・太田光さんが安藤さんについて、苦言を呈していました。9月放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)の中でも「安藤優子はお笑いに厳しいから、お笑いの人には絶対に挨拶しない」と芸人からの挨拶に絶対に反応しないと暴露。
安藤さんに対し「あのクソ女」「俺が嫌いな女」と徹底的に非難しています。
爆笑問題やネプチューンなどベテラン芸人にまで“完全シカト”する“某大物女性アナウンサー”。その背景にはどのような意図があるのでしょうか…。
今回、星田さんは“某大物女性アナウンサー”としているので、ネット上では以下のような反応が見受けられました!
『グッディじゃね?』
『何となく皆さん同じ人を思い浮かべてる気が』
『星田さんは誤解してる。安藤優子さんはアナウンサーではない』