ASKAの密会相手は!?
覚せい剤取締法違反によって、歌手のASKA(59)が逮捕されたのは’14年5月。
そして当時、ASKAと共に覚醒剤に溺れ、不倫関係に陥っていたのが、Tさん(当時37)だった。驚くべきことに、ASKAは4年前、世間を大いに騒がせたあの覚醒剤事件の愛人・Tさんと、現在も関係が続いていたのだ。
ASKAプロフィール
ASKA(アスカ、1958年2月24日 – )は、日本の男性ミュージシャン。
本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。
福岡県大野城市出身。
第一経済大学卒業。
所属個人事務所はBurnish Stone。所属レーベルはDADAレーベル。
身長170cm、体重70kg
元妻は元中部日本放送・毎日放送アナウンサーの八島洋子。
長男はLittle Blue boX元メンバーの奏。
長女はシンガーソングライターの宮﨑薫。
シンガーソングライターでもあり、CHAGE and ASKAのメンバーで、楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当している。
元愛人との関係は!?
歌手のASKAが共に覚せい剤取締法違反で逮捕され、逮捕時に不倫関係に陥っていた女性と密会していたことを発売中の「フライデー」(講談社)で報じられ、16日にブログで反論した。
ASKAは14年5月、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕・起訴され、その後、懲役3年執行猶予4年の有罪判決が言い渡された。
16年11月にも覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕されたが、嫌疑不十分で不起訴となっていた。
昨年7月には、87年に結婚した元女子アナの妻と離婚してことを明かした。
一方、元愛人の女性は同法違反で逮捕・起訴され、懲役2年執行猶予3年の判決を受けていた。
同誌によると、ASKAが元愛人と密会しているとの情報を得て、昨年末から取材を開始。
すると、現在に至るまで、元愛人が都内にあるASKAの自宅兼事務所のマンションへと入っていく場面を頻繁に確認。
常に合い鍵でオートロックを解錠し、連日のように一夜を共にしていることから、2人が半同棲生活を送っていることは疑いようのない事実のようだ。
同誌に対してASKAは関係者を通じ、女性との関係を「応援者のひとりです」とコメント。
ブログで反論!?
ASKAは16日にブログを更新。
「ここは、『事務所』兼『スタジオ』ですので、お客さんも多く、真夜中のブログ更新が多かったのはそういうことでした。友人が来た時用の部屋もあります」、「写真誌は、どれだけの人の写真を撮ったのでしょう?お疲れ様でした」などと反論したのだ。
「あろうことか、ASKAは元愛人の無実を証明するため、公判で証人として法廷に立とうとしたほど。そんなASKAに妻も呆れ果ててしまい、離婚に至った経緯があった。元愛人との“絆”は深いようだ」(週刊誌記者)
ASKAの愛人といえば・・・
初公判で、弁護団が無罪を主張するためにASKAとの体の関係では避妊していなかったことを明かし、ASKAの体液により元愛人の体内に覚せい剤の成分が入ったと訴えた。
法廷で明らかにされたASKAとの関係を見ても、かなり異質なものだった。
外でデートすることはほとんどなく、ASKAが自宅に夜中やってきて翌朝帰る。自室には、鉛の板やアルミホイルで天井の火災報知機を覆うというヘンテコなインテリアが施され、ASKAが来るとブレーカーをオフにするのが約束事。全て、盗聴や盗撮を極端に気にするASKAの希望だったという。
部屋のブレーカーを落とすのは、インターホンや電話でコトを邪魔されたくないASKAの希望であり、覚せい剤による盗聴や盗撮の被害妄想もあった。
元愛人はこのような異常な関係が10年続いたにも関わらず、法廷では「心から愛している」と語っていたので、ASKAさんにはとても優しくされていたのだろう。
まとめ
ASKAと元愛人の密会。
「応援者の一人」が意味深に聞こえるが・・・。