歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが2020年9月21日、自身のツイッターを更新。
この日、きゃりーぱみゅぱみゅさんは自身のSNSに寄せられた「足首太いですね」などといった様々な悪質コメントの数々に苦言を呈したのですが、ファンからも怒りの声が相次いでいるようです…!!
話題の投稿があったのは今月21日。
きゃりーぱみゅぱみゅさんは自身のTwitterを更新し、SNS上に寄せられたアンチからの悪質コメントに苦言を漏らしました。
お気に入りのアイテム手に入れて嬉しくてインスタにウキウキで載せたのに足首太いですねとか足首どこ行った?とかコメントされると本当に嫌な気分になるよ、、、どうゆう気持ちでそれ書いてるの?SNSって傷付ける用みたいになってきてるな〜やだな〜
ADVERTISEMENT — きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) September 20, 2020
事の発端となったのは、きゃりーぱみゅぱみゅさんが今月20日のインスタグラムの投稿だった模様。
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、「HERMES(エルメス)」のローファーに白い靴下を合わせた、秋らしい足元の写真をインスタグラムにアップしていたのですが、
この投稿に対してコメント欄では「足首太いですね」「足首どこ行った?」といった悪質なコメントが寄せられたといいます。
いわゆる芸能人に対しての”誹謗中傷”でありますが、寄せられた悪質コメントにきゃりーぱみゅぱみゅさんは「本当に嫌な気分になるよ」「どうゆう気持ちでそれ書いてるの?」と苦言を呈したのでした。
芸能人はアンチの標的になりやすく、悪質なコメントが寄せられるのも目立ちますが、嫌な気持ちになるのは当然でありますし、誹謗中傷は一つの犯罪にもなります。
SNSなどに寄せられる誹謗中傷がより深刻化している昨今。きゃりーぱみゅぱみゅさんも「 SNSって傷付ける用みたいになってきてるな〜やだな〜」と苦言を漏らしましたが、もうこれ以上アンチコメントが溢れないことを祈りたいですね…。
今回のきゃりーぱみゅぱみゅさんの苦言投稿に対してファンの間でも怒りの声があがっており、
「これは最低ですね」「訴えるべき」「きゃりーちゃんを傷つけるなんて許せない」「失礼極まりないですね」「言われて嫌な気持ちになると想像できないんですかね…」など同情の声が相次いでいました。
とても直接言えないような言葉を浴びせる行為も目立つSNS。匿名だからといって許せる行為ではありません。
今一度SNSのやりかたを見直すべきだと思いますし、きゃりーぱみゅぱみゅさんが同じような思いをしないためにも悪質なコメントはやめていただきたいですね…!