元欅坂46・長沢菜々香さんの公式サイトが 去る 7月28日に 更新され、SNSでの誹謗中傷に対して、刑事訴訟を視野に捜査を始めたことを明かしていましたが…。
芸能記者は こう語ります。
「公式サイトによれば、長沢さんに対して、SNSなどで 誹謗中傷や法律に違反している内容のものが書き込まれているそうです。そのため、刑事訴訟となり得る案件から警察に捜査を依頼しているとし、民事訴訟につながるものに関しても適宜対応していくと発表しているようです。
そもそも 長沢さんといえば、6月6日に『文春オンライン』にて IT社長と半同棲中だと報じられたのですが、その日のうちに自身のインスタグラムで『一般男性と結婚を前提のお付き合い』『8月には入籍する予定』と報告しています。そのことで、裏切られたと感じた“かつてのファン”たちから攻撃を受けていたと思われます…」
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本人に確実に原因が… 「ファン」は困惑顔を浮かべるしかない⁉
しかし、長沢さんの「反撃」には納得がいかない人も多いようで、ネット上では 誹謗中傷はダメだとしながらも、
「本人に確実に原因がある」
「ファンの方を大切にしていれば批判は少なかったのでは」などと再ブーイングが飛び交っているというのですが…。
jp
「長沢本人は卒業後に交際したと弁明していましたが、欅坂を卒業してから 2カ月ほどでの婚約発表ですからね。その時期はコロナで自粛期間中ですから、卒業後に付き合ったというのは苦しい言い訳にしか聞こえない。文春にバレたから渋々公表したと見るのが自然でしょう。
また、サイトのタイトルが『ファンの皆様へ』となっていることにも違和感を覚えた人もいるようです。批判をしている大半はアンチであって、これだと応援し続けている人にも警告を発しているように受け取れますからね…」（前出・芸能記者）
欅坂の卒業組では、志田愛佳さんも 先日、人気YouTuberとの“通い愛”が発覚しましたが…。鈴本美愉もYouTubeで 彼氏がいたことを明かしていました。
このように 卒業組らの 奔放な 恋愛報道が飛び交う中にあっては、現役組のイメージを守るためにも、欅坂が グループの改名に踏み切ったのも当然なのかもしれません…。