父は貴乃花光司さん、母は河野景子さんという両親を持つ2世タレント・花田優一さんが、この度自身のYouTubeチャンネルで「YouTubeやめます」と宣言。ユーチューバーとして輝かしく伸び伸びと活動していたように思えたのですが、一体、何が起こったのでしょうか….
!?
花田さんは、動画内で人気ユーチューバー・ラファエルが『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)に出演していた回について触れ、「『YouTubeって始める前の段階で大体分かる』みたいな話をされてた」と話していました。
そんなラファエルの言葉を受けて、花田さんは「自分はYouTubeという媒体に向いてないんじゃないか」と思ったというのです。
もともと〝ラジオ〟がやりたくてYouTubeを始めたのですが、音楽を著作権の問題で自由に流せないため、中々ラジオっぽくならなかったと説明。
そこで最近はPodcastに注目しているようで、「著作権の部分でもちょっと緩和できるようなラジオができるんじゃないか」と語っていました。
「YouTubeやめます」という宣言には、いろいろと理由があるようですが、彼の宣言に、ネット上では若干シビア過ぎるような声があがっています…。
昨年11月に初めて動画を投稿した花田さんですが、その後はほとんど鳴かず飛ばず。再生回数も1000回前後を行ったり来たり…。
『大ッ嫌いな親父へ』という〝超禁じ手〟を使った動画が一番再生数を稼いでいるようですが、それでも1万回を超える程度。完全に爆死しています。
さらに靴職人としての悪評が広まり、すっかり嫌われ者&存在を忘れられており現在の登録者数約669人(7月27日現在)….。この登録者数では人気・不人気以前の問題でユーチューバーとはとうてい名乗れないでしょう。
一般人でも1万人を超えるユーチューバーはごろごろいるのに名の知れた2世タレントにもかかわらず、チャンネル登録者数がこの数字とは驚きです…。
現在、花田さんのYouTubeアカウントは存在しますがこれまでのコンテンツはすべて公開されていません!
今後は自分の実力と能力と現状をキチンと把握して突き進んでもらいたいものですが、今回の「YouTubeやめます」宣言にネット上では以下のような冷たい反応がみられています…。
《そういえばいたな。完全に飽きられたな》
《単純に人気が出なかったから辞めるんじゃないの?》
《そりゃ誰だって数字が出なかったらモチベ下がって辞めるでしょ》
《あの登録者数じゃ辞めて当然》
《そもそもYouTubeやってるの知らなかったわ》
《何から何まで勘違いしてる人だよな。人気あるとでも思ったのか》
《そのへんの一般人以下じゃん》
《Mattに食われたな》
《おとなしく靴だけ作っとけ》