店員がメイド服を着てサービスをするというユニークなテーマにお客様に大人気なメイドカフェ。
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時にはこのメイドカフェで店員を対象に不適切な行動をするお客さんもいるそうですが、今日、ご紹介するこの事件は、お客様ではなく店長が従業員に犯した行為です。
先日、東京にあるメイドカフェの従業員が店長(43歳)からセクハラを受けた事件で、店長は警察に連行されたそうです。
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彼は19歳の未成年カフェ従業員のお尻に自分のイニシャルのタトゥーを入れようとしたのです。
カフェの店長だった彼は2ヶ月前に、ある従業員の家へ訪れたこともあったそうです。
当時、彼はジュースに酒をこっそりと混ぜて、この未成年の女性従業員に出したそうです。
女性が泥酔状態になり、安全ピンとマジックペンを持って、お尻に自分のイニシャルを入れたそうです。
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彼は警察陳述で「愛を確認し、彼女が僕のものであることを証明しようとした」と話したそうです。
警察は、彼が犯したわいせつ事件が他にもある可能性があり、追加調査に乗り出したそうです。