NHKの教育番組制作専門プロダクション・NHKエデュケーショナルに所属する、菊池真哉プロデューサーが2018年7月、児童ポ〇ノにあたる行為をした疑いで最近になり逮捕されましたが、菊池容疑者は以前からぶっ飛んだ性格で知られており、コロナ禍の中でも色々と暴走していたと関係者の間で話題になっています。
NHKプロデューサーが児童ポ〇ノの疑いで逮捕されていた件
菊池真哉プロデューサーが2018年7月に都内のレンタルハウスで女子高生の裸の写真を撮影し、体を触ったとして、児童買春・ポ〇ノ禁止法違反(製造)と東京都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。菊池容疑者はSNSで女子高生と知り合い、撮影代として1万円を支払ったとされています。
世間では現在、なんといっても元自民党である河井夫妻のニュースで持ちきりですが、その裏で業界内の中でも逮捕者が出てしまい、かつ教育番組に携わっていた人間が児童ポ〇ノに手を染めていたということに関係者の間でもかなりのザワつきを見せているようです。とはいっても、菊池容疑者は以前から「結構なヤバい人」と言われていたようです。
コロナ禍の最中でもやりたい放題やっていた件
菊池容疑者は普段から社内に姿を見せていなかったらしく、同じ部署の方からも「普段なにをしている人なんだろう?」と言われていたほどだったそうです。その最中、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言明けに出社したかと思えば、部下たちに「温泉旅行に行ってたんだ~」などとしれっと語っていたことでドン引きされたとのこと。
NHKでは緊急事態宣言が明けた現在もテレワークを推奨しているようですが、菊池容疑者はそれを休暇と勘違いしたのか、堂々と外出をしていたようですね。そしてその矢先に別件で逮捕されてしまったので、関係者の間ではもはや笑うしかないようです。
まとめ
このように、河井夫妻の逮捕のニュースの一方で教育テレビの関係者が児童ポ〇ノで逮捕されるといった前代未聞の事件が起こったわけですが、コロナ禍の影響で芸能関係者は特に感染予防を徹底しなければならないのにも関わらず、温泉旅行に行っていたことを何の悪びれもなく話していたことから、以前からちょっとした変人として認定されていたようです。