タレントの中川翔子が自身のYouTubeチャンネルにて下ネタを連発していることでファンをザワつかせているようです。YouTubeにて主にゲーム生配信をしている中川翔子ですが、大好きなゲームに高ぶるあまり「欲求不満ですか?」といった声も見受けられます。
中川翔子プロフィール
本名: 中川翔子
生年月日: 1985年5月5日
出身地: 東京都
身長: 155cm
血液型: A型
中川翔子がゲーム生配信で思わず下ネタ?
中川翔子のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』が好評を呼んでいるようです。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令された直後の4月10日にYouTubeチャンネルチャンネルを開設した彼女ですが、主に自身の得意分野であるゲーム実況でファンを楽しませている様子。本人も「おうち時間」を十分楽しんでいるようです。
しかし、大好きなゲームに高じるあまり、中川翔子は「バイオハザード」にて、銃で現れる敵の股ばかりを狙ったことで思わず「コカンが!コカンが!」と下ネタ連発。さらには「コカンハンター翔子」と発言する始末。さらに、アイテムを使用する時も「よーしハメちゃうぞ!ハメハメ」と、下ネタはお構いなしのようです。
ファン「欲求不満?」「子どもも見てるから」とザワつく?
中川翔子は1本の動画につき平均5~6時間生配信するのですが、時には24時間配信をしていることで、そのゲーム熱に対してはかなり頭が下がりますが、その下ネタ発言には思わずファンも驚いてしまいます。「子どもも見てるんだから…」とザワつくファンもいれば「欲求不満なのかな?」と気になってしまうファンも。
新型コロナウイルスの影響で外出もままならない中、中川翔子にとっては自宅で大好きなゲームがし放題というわけなので、日々リア充な時間を過ごしているようですが、このような下ネタ発言は「性欲も高まっているのかな?」と思わざるをえませんね。今後もゲーム中継で下ネタ発言は続くのでしょうか?
まとめ
このように、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、芸能人のスケジュールにも大きな影響が出ている中、自宅で大好きなゲームにどっぷりはまっている中川翔子。いくらゲーム好きであっても1日5~6時間、時には24時間もやるとさすがに飽きるのではないか?とも思うのですが、今度も彼女の無意識な下ネタを聞きたいがあまりゲーム実況を見に来るファンも大勢いるかもしれませんね。