4月18日、フジテレビ系特番『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』が放送され、同番組に出演したキー局フジの同期アナウンサー、久慈暁子アナと海老原優香アナのあまりに不仲そうな様子が映されました。これに視聴者からは、「ガチ過ぎてヤバい」「これ放送していいの?」などと驚きの声が寄せられました!
同番組は明石家さんまさんが司会を務め、フジテレビ系列アナウンサーの仕事ぶりやプライベートの素顔を大公開していきました!
話題が久慈暁子アナと海老原優香アナの不仲に及ぶと、さんまさんも「ウワサだけは届いてるぞ!」と興味津々。
久慈アナ・海老原アナともに不仲を否定するものの、「(隣なのに)一切目が合ってない」「女が目を合わさないのはガチでヤバいですよ」と周囲からの指摘が…。
同期アナも「2人がそろうと変な緊張感に包まれる」と明かし、ここで「研修がある」と呼び出した会議室での隠し撮りVTRが流れました。
久慈アナがドアを開けると海老原アナが座っており、2人は会議室で2人きり。
すると久慈アナは目が泳ぎ、海老原アナは固まってしまっています。あいさつを交わさないまま「トイレ行ってくる」と久慈アナが部屋を後にするも、その後も2人は言葉を交わさないまま研修の開始を待つばかり。
また、2人は隣同士の席でしたが、久慈アナは隙を見て椅子を離し、距離を保っていました。さらに、隣の海老原アナにペンを借りず、わざわざ遠くにいるアナウンサーにペンを借りるなどし不自然な様子。
研修課題で「互いのいいところを書く」が出されたときも、2人はペンが止まって長所を書けずにいました…。
VTRが明けるとさんまさんは「これバラエティーで流れていい映像じゃない!」と絶句。
久慈アナは「(海老原が)ペンを1本しか持ってなかったから借りなかっただけ」「(いいところを書けなかったのは)単純にいいところを書くのもアレかなと思って、いろいろ考えてしまって」と不仲を否定しています。
2人の先輩の三田友梨佳アナが「職場で2人が会うことは少ないんです」と明かすも「ほんなら久々に会ったら『久しぶりー』とかあるやろ!」ツッコむさんまさん。三田アナが助け船を出すも、フォローに失敗。
ニュースを読む爽やかな見掛けによらず、ウラではかなりドロドロした背景があるようですね..。今回、スタジオ騒然の不仲ぶりでしたが、視聴者も驚いたようで、以下のようなコメントがあがっています!
《さんまたちにもそんなウワサが耳に入ってるってヤバいレベル》
《他の女子アナの反応がリアルw》
《マジで仲悪いな、一切話さない》
《ガチで駄目なやつじゃん》
《過去に2人に「なにか」があったのは間違いないな》
《やらせじゃできねえよこの自然な行動w》
《これ放送しちゃダメだろww》