タレントの藤田ニコル(22)が5月15日、東京SHIBUYA109のイマダキッチンで、
プロデュースしたから揚げ「nicokara(ニコカラ)」のPRイベントに出席しました。
こちらは、3月15日から4月27日までの期間限定発売する自身プロデュースのから揚げで、ピリ辛で桜色なのが特徴だとしています。
辛いもの好きな藤田ならではの3種類のソースもこだわりが詰まっているとのことです。
同イベントでは藤田の幼少期のエピソードが語られることとなったのですが、
藤田曰く、唐揚げは中学生の頃、ほぼ毎日食べていたという好物なんだそうで、
「食べたら胸が大きくなると聞いて死ぬほど食べてました。あまり変わらなかったけど」と苦笑いを見せる場面も!
しかし最後には「今はその成果が少し実ったのかな」と笑顔を見せていました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
「お店に来る人は少なくなるかもしれないけど、私は早く落ち着くことを願うだけ」と話しました。
そんな藤田は高校在学中にも、自分で“から揚げ部”を創設するほどのから揚げ好きだったそうで、
「構想7か月でついにで発売できます。からあげプロデュースは初めて。かわいくて美味しいものが出来た。タピオカブームの次はから揚げです」と、今回のから揚げプロデュースについて、意気込みを込めていました。
唐揚げはボリュームもあり、「友達とシャアして、2人でカロリー分け合って欲しい」とアピールしていました。
テレビ番組はもちろんのこと、最近では写真集を発売し話題になるなど、活躍の幅を広げている藤田。
期間限定の販売となるようなので、ファンの方にとっては嬉しいニュースですね!
桜色の唐揚げとは想像がつきにくいものですが、インスタ映えとして話題になりそうですね!
これら一連の報道について、ネット上ではこんなコメントが寄せられています。
「衣に色素をぶちこむのかと思ってビビったけど、そうではなさそう。
色んなフレーバーを付加するのは今までもあったことだし、いいんじゃないかな。
ただし、購入して、写真を撮ったあとは、きちんと食べて欲しいです。」
「今は味よりも見映えなんだろうな
昔青いカレーを見て1mmたりとも食べたいとも思わなかったが
今は映えるものなら何でもありなのかね」
「ピンクの唐揚げって火が通ってない生肉みたいな見た目を想像しましたが、いわゆるインスタ映えしそうな感じですね。」
などのコメントが寄せられていました。