立川志らくの妻である酒井莉加が複数の弟子と不適切な関係を持っていたことが「週刊文春」にてスクープされましたが、今回新たに2016年に男女の関係にあったとされる弟子に酒井莉加が復縁を求め、何度も手紙を送っていたことが明らかになり「完全にストーカー体質」と話題になっています。
立川志らくプロフィール
本名: 新間一弘
生年月日: 1963年8月16日
出身地: 東京都
身長: 168cm
血液型: O型
酒井莉加が弟子の破門後もしつこく連絡していた?
酒井莉加が複数の弟子と不適切な関係を持っていたことが明らかになり波紋を呼んでいますが、酒井莉加は今回明らかになった年下の不倫相手以外に、2016年にも不倫をし、当時の弟子が立川志らくにより破門に追い込まれてしまったのですが、それでも諦めきれなかった酒井莉加が弟子にしつこく連絡を取っていたといいます。
しつこくプレゼントに手紙を送り付けていた酒井莉加
酒井莉加との不倫が発覚した後、弟子が破門されたのが2016年10月。しかし、その直後のハロウィーンの際に酒井莉加が「早く会えますよーに♡」というメッセージつきで、アウトドアブランドのジャンパーを弟子にプレゼントしたようです。
さらに12月には「〇〇(弟子の本名)は私がこっちで暮した方が幸せだと言う考えかもしれないけど、私は〇〇と一緒にいたいです。私も苦しいです。ケイタイ解約するなんて思ってもなかった。年末までにキチンと話そう。東京ムリならそっちに行くので、電話下さい。たん生日は一緒にいたいです」と手紙を送っていたようです。
典型的なストーカー体質で弟子が病み消息不明?
弟子は破門された後もしばらくは酒井莉加に呼ばれては会うこともあったようですが、あまりにも電話や手紙がしつこいことから、逃げるように友人の家を転々としていたようです。ノイローゼ気味になったのか、弟子は突然大声で叫ぶこともあったほど精神を病んでしまった様子。現在、行方は分かっていません。
まとめ
このように、2016年に破門となった弟子をしつこくストーカーしていたことが明らかになった酒井莉加。当初は弟子が精神を病んでしまったのは立川志らくが相当叱咤したためと言われていたのですが、今回の件が明らかになったことで、弟子の消息不明の原因は酒井莉加のこのような行動もじゅうぶん関係しているといえますね。