今月3月5日、タレントの若槻千夏さんが、自身のインスタグラムを更新し、先日厳しい声が殺到した自身が書く文字に対するネットのコメントに反論する投稿をしたのですが、それがまさかの称賛の声が集まる逆転劇となったようです。その若槻さんが投稿した内容というのが・・・
今月3月4日に放送されたある番組において、共演したタレントたちの特徴についてメモした紙が公開されると、その若槻さんの文字が汚すぎるとコメントが殺到。「いい歳こいてその字はやばいぞ」とその”汚文字”にコメントが寄せられていた事を受けて、若槻さんは新たにインスタグラムに反論を投稿。
そこで、新たに画像を投稿した若槻さんは、批判が殺到したにもかかわらず、なんと直筆で「だって人間だもの。若槻」と書いた画像をアップロードしたのです。これは文字が批判されている中で勇気のいる投稿ですよね。しかし、お世辞にも上手とは言えない。笑
しかし、この投稿で、「昔流行った丸文字の前からこの文字。丸文字が後だ」「足がくさい人がいる 運転が下手な人がいる 呟いた君 そーゆー事だぞ」と反論した若槻さん。つまり、人には得意不得意やそれぞれの個性があっていいはずだという事ですよね。
この投稿には、ファンからは「そのままで可愛いですよ」「若槻さんらしくていいと思います」「学生の時一人はこういう文字の子いたよね」「個性的でかわいい字文字」「めっちゃタイプです」「味があってとてもいいと思います」というコメントが寄せられていました。
さらに他にも、「字に対して批判的???なんじゃそりゃ!笑」「人は、個性がそれぞれありますから!!!」「皆さんは歳を重ねると年相応の字に変わってゆくのだろうか…笑」「みんな違ってみんないい」「個性ってことがわからないのかな」と共感するコメントが多く届いています。
してやったりですね!!