1月31日のに行われた沢尻エリカの初公判が注目を集めている裏で、同じ日に所属事務所であるエイベックスの退社を発表した伊藤ゆみが話題となっているようです。伊藤ゆみはかつてICONIQという名で活動していましたが、事務所退社の本当の理由は薬物がからんでいるのでは?といった噂があるようです。
伊藤ゆみプロフィール
本名: 李亞由美(イ・アユミ)
生年月日: 1984年8月25日
出身地: 鳥取県
国籍: 韓国
身長: 163cm
血液型: B型
伊藤ゆみのエイベックス退社の本当の理由は?
沢尻エリカの初公判が行われた1月31日、彼女と同じ所属事務所であるエイベックスを退社したことを明かした伊藤ゆみ。昨年3月に韓国の事務所であるBONBOとエージェント契約を結んでいるだけに、今後は韓国での活動に集中すると思われますが、どうやらエイベックス側が伊藤ゆみを切ったのでは?といった噂があるようです。
伊藤ゆみには薬物がからんでいる?
伊藤ゆみは2013年ごろにGACKTと交際していたことで知られています。残念ながらその後破局を迎えてしまったのですが、その後の伊藤ゆみはというと、六本木などの夜の街を歩き回っていたという噂です。さらには数年前に薬物事件で逮捕された某女優と仲が良かったことから、伊藤ゆみにも薬物がらみの何かがあるのでは?というのがマスコミの見解のようです。
タイミング的にエイベックス側が切ったか?
さらに、所属タレントである沢尻エリカが薬物所持の疑いで逮捕されたことで、エイベックスも同じような騒ぎは起こしたくないはずです。何よりも2020年は東京五輪が行われる年。開催前にクリーンなイメージにしようと芸能界、そしてマトリが奔走している最中ですが、所属タレントに再び大きな不祥事が起きないよう、エイベックスはタイミング的に伊藤ゆみを切ったのでは?といった噂が背景にあるようです。
まとめ
このように、伊藤ゆみのエイベックス退社にあまり良くない憶測が流れていることが分かりましたが、もしかすると以前よりも目立った活動がみられず、単に需要が無くなったであるとか、契約満了による円満退社である可能性もじゅうぶんにありえます。しかし、2020年は日本にとってビッグイヤーであるだけに、退社のタイミングを考える限り、そのような悪い噂を勘ぐってしまうのも仕方ないのかもしれませんね。