1月19日に自身のYouTubeチャンネルにて妊娠を報告、シングルマザーとしての決意を固めたタレントの加藤紗里。現在、元夫との養育費をめぐる中、なかなか決着がつかない様子ですが、その裏でかつての交際相手だった狩野英孝との金絡みのエピソードが掘り返されてしまったようです。
加藤紗里プロフィール
本名: 加藤紗里
生年月日: 1990年6月19日
出身地: 広島県
身長: 167cm
血液型: O型
元夫との養育費の決着がつかない加藤紗里
昨年9月に一般男性との結婚を発表するも、今年に入りスピード離婚をしていたことが明らかになり、何かとお騒がせが絶えない加藤紗里。さらに、離婚後に妊娠が判明したことで、元夫に養育費を請求中とのことですが、これがなかなか解決に至っていないとのこと。どうやら元夫側は親権を求めておらず、離婚協議で加藤紗里側が養育費を求める書面を作成、手渡しするも、返答は来ていない状況だといいます。
さらに元夫が会社の資金を私的流用した際、加藤紗里は500万円を補填したが、返却されていないと明かしています。そもそも、この私的流用というのが加藤紗里のために使ったお金ではないかな?というのが容易に推測ができるため、補填したお金が返ってこなかったとしても加藤紗里は何の文句もいえないのではないか、という気がします。
狩野英孝との「あのエピソード」が掘り返された?
このような加藤紗里のお金への執着さに、かつて交際していた狩野英孝との金絡みのエピソードが掘り返されたといいます。当時狩野英孝が二股交際で世間を騒がせた際、仕事でタイにいた加藤紗里に対し、狩野英孝から20万円を振り込まれ帰国を要請されたと彼女が話していたことがあります。
しかし、狩野英孝は後にこれについて反論。そんな要請などしていないとキッパリ明かし、帰国後に加藤から22万円の支払いを要求されたと主張していました。最終的には10万円の支払いで済んだ、とのことですが、この際の10万円の支払いは一体何なのか疑問です。それだけに今回の元夫との養育費の件も「何だか嘘くさい…」と勘ぐっている方も多いようですね。
まとめ
このように、いまだ加藤紗里がらみで過去の件が掘り起こされる狩野英孝についてはなんだか不憫に感じますが、とにかくお金に執着している彼女であるだけに、お金絡みの主張は信憑性が薄く感じられて仕方ありません。元夫と養育費の件が解決していない以上、新たなトラブルが起こりえる可能性も無きにしも非ずですね。