今月1月17日から18日、お笑い芸人の小島よしおさんが自身の公式ブログで、妻のあいさんとのタイ旅行について報告しました。そこでは2人で子虎へ授乳したり、象に乗ったり、ボディーアートにチャレンジしたりと楽しそうに過ごす姿を投稿したのですが、何よりもラブラブさが大胆だと話題になっています。
小島よしおさんは、2016年に、小松愛唯(こまつあい)さんと結婚しました。 小松愛唯さんは一般の女性ですが「すごい美人だ!」と多くのメディアに取り上げられ、世間に広く知られる存在になっており、小島さんのファンであれば周知の存在です。そんな2人は結婚から4年ほどたった今でもラブラブ。
今回、タイ旅行を楽しんだという2人は「シラチャータイガー ズー」という動物園で小虎や象と楽しんだ他、1万5000ものお店がひしめくというウイークエンドマーケットなどで、1週間で消えるボディーアートや激安マッサージを体験したと報告しました。とっても楽しそうな雰囲気が伝わってきますね!
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さらに、マッサージ店では、タイ語で「愛してる」「私もよ」との言葉を教えてもらい、“言語が違うとなんかギャグみたいでそんなに恥ずかしくない”ということで、2人で愛のことばをささやき続けていたとか。日本人でそんなに堂々と愛のことばを述べられるのはすごいことですよね!笑
さらに、ピンク色のガネーシャ神像で有名なお寺にも訪問したことも報告し、仏教国であるはずのタイにヒンドゥー教の神様がいることに気づいた小島さんは「そんなの関係ねえそうで タイの人たちにも人気だそうです」と説明していました。小島さんのネタの発揮しどころですね。笑
この楽しそうなラブラブ旅行にネットからは、「象さんのお背中乗ったりミルク? あげたり凄い体験ですよねっ」「楽しそうな旅ですね」「楽しさが伝わってきています 旅行したくなりますね」「良い夫婦」「愛語を連発、こちらが少し恥ずかしくなります」とコメントが寄せられていました。