先日離婚を発表したお笑い芸人の藤本敏史さんと、タレントの木下優樹菜さん。木下優樹菜さんといえば、誰もが「タピオカ恫喝騒動」を思い出すに違いないというほど、昨年は大きな話題となりました。そんなタピオカ騒動に女店主が思い口を開き、隠されている新事実について明かしました。
二人は、昨年の年末に、それぞれの事務所から書面でコメントを発表し、離婚を報告しました。その離婚理由については、”お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました”と述べたのみで、詳しい理由は明らかにされませんでした。
2人を以前から知っているという関係者は「数年前から夫婦はすれ違うことが多くなり、去年の夏頃には話し合いに入っていたそうです。結果的に、二人の子供の親権は木下が持つ形になりましたが、タピオカ騒動は、私生活に暗雲が垂れ込めていたタイミングで起きていた格好になります」と話しています。
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木下さんのタピオカ店恫喝騒動が関連していたのかはわかりませんが、店の近隣住民によれば、「オープンして間もないのに、騒動で店主の方も体を壊してしばらく休業していました。なのに、問題を起こした木下さんの姉は、ママ友との会話で、“お店が関東連合の人間と繋がっていたから、優樹菜は謝ることになったの”などと言う始末で、周囲は呆れていました」だそうです。これはちょっと・・・
さらに今回女店主の話しを間接的に話してくれた男性は、「私共夫婦が、関東連合とつながりがあると言われているのは知りませんでした。そんなことあるわけないし、まっとうに商売しているだけ。記事に書かれるだけでも、そういうふうに見られてしまうじゃないですか」と女店主が現状を話していると伝えてくれました。
さらに「離婚の話はビックリしましたが、私共の問題とは関係がありません。向こうからの謝罪も含め、法的な対応は弁護士に任せています。年末年始だったので確認できていませんが、まだ謝罪の連絡はきていません」とはなしており、未だに解決には至っていないという現状を明かしてくれました。いったいいつ収束するのかー。