先月12月31日、もはや年末の風物詩として紅白歌合戦に並ぶ人気を誇っている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズが、放送され、人気お笑いコンビ「EXIT」 の兼近大樹さんが出演したのですが、それについて今月4日に兼近さんが語った内容が話題になっています。
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今月1月4日に、EXITの兼近大樹さんが、昨年12月31日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演したのですが、そこまでの裏話を明かし、感動する多くのコメントが集まっています。
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この日、年末の”絶対に笑ってはいけない”シリーズへの出演を振り返った兼近さんは、自身のInstagramの投稿で「ガキ使笑ってはいけないにて初めての顔出し」と話し始め、「初出演」ではなく「初顔出し」という独特の言葉選びに「ん?」となった人も多かったはず。しかしこれは間違いではなく・・・
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実は、同番組の肝となるのは”笑ってはいけない”ということで、もし”ガキ使メンバー”が笑ってしまった場合には”ケツ叩き隊”という人たちがきて、お仕置きをすることになっています。なんと兼近さんは4年程度この”ケツ叩き隊”として参加してたと明かしたのです!しかし”ケツ叩き隊”は顔が隠れていたので誰かわかりませんでしたが、今回は晴れて顔を隠さずEXITとして出演できたことを、「感慨マリアナ海溝」と明かしたのです。すごい!!
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またつづけて、「#ででーん #の音で目が覚める習慣ついてしまい #仮眠もとれなかったのがつい最近のようです」と”ケツ叩き隊”の頃を振り返り、今回の顔出しでの出演は感慨深かったようですね。これには多くのファンからも「努力が実ったね、良かった、おめでとう!!」「おケツ叩き隊からめっちゃ昇格だね」と祝福のコメントが届きました。
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また一方で、「ケツ叩き隊の正体が芸人さんだったのを兼近さん応援するまで全く知らなかったので驚きでした」「あれって芸人がやってるんだ」「売れない芸人にも仕事を与えてるまっちゃん優しいな」「4年も叩き隊だったんですか!」とあの正体が芸人さんだということに驚くコメントが届いていました。