芸能事務所「ホリプロコム」が12日、公式ツイッターを更新。
同社に所属する人気お笑いコンビ「スピードワゴン」が、「モラルに反する行為」を受けたことを明かしました。
また、「盗撮は犯罪になります」と強く訴えていることが明らかになっています。
芸能事務所「ホリプロコム」は12日にも、公式のTwitterを更新しており、
【違反行為についてお願い】
先程のツイートの表現が不十分であったため、再度掲載致します。 pic.twitter.com/OhKQYEaTp2— ホリプロコム (@CmHoripro) December 12, 2019
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同社ではツイッターに「違法行為に関するお願い」とした文書をアップし、
「本日、弊社所属タレントスピードワゴンが京都四条東詰公衆トイレを使用中、モラルに反する行為がありました」と説明。
「最近のフライデーとかも盗撮しまくってるよね。
フライデーは宮迫の件で反社会的勢力と仲良しなのが判明したから、そもそもモラルがないのも明らかだけども。」
「こういうの、ちゃんとした規制しなきゃね。
今のうちやっとかんと。」
「自己顕示欲で、盗撮したら有名人とか関係なくダメ。 勝手にテンションが上がって許可なく写真を撮ったり動画にあげたりしているんだろうけど、 自分が晒されたりしたら絶対嫌だけど有名税だからいいよねって考えは全く理解できない。 有名人だと思って取った人が一般の人でその人の生活を切り取って晒していると思ったらおかしいことだって分かるはずなんだけど、分からないと言うか考えていないんだろう。 無許可で相手の情報を晒した場合の拡散被害に対する罰則みたいなものをもっと強化した方がいい。 ルール上許されるお手軽な迷惑っていう時点でおかしいんだから。」
などのコメントが寄せられていました。