2018年の熱愛発覚以降、プライベートジェットによる旅行などスケールの違う交際を見せてきた剛力彩芽さんと前澤友作社長。しかし、その恋愛関係に終止符が打たれ、剛力彩芽さんは再び女優として邁進していくといいますが、関係者からは早くも驚きの証言が続々と寄せられています。
「破局報道が出てから、マネージャーさんの謝罪と営業行脚が始まっています。特に代理店関係には各所に顔を出しているようです。
前澤さんと付き合っていた当時はZOZOのイメージが強くつきすぎて、他のスポンサーから嫌がられていました。それこそ彼女の代名詞だった山崎製パンのランチパックも契約延長されずに終わりましたが、何億と払っているスポンサーからすればタダでZOZOの宣伝になるようなことをする姿勢に苛立ちもありました。そのような影響もあって代理店にもかなり迷惑かけてますから。」と、代理店関係者は明かします。
では、営業の成果はどうなのでしょうか。
「実際、仕事をくださいと言っても彼女ほどのスキルではいくらでも代わりがいます。そのため、いくら頭を下げたところで仕事はほぼありません。同じ事務所の米倉涼子さんや上戸彩さんを欲しがる関係者は多いので、その付き合いを考えて剛力さんを使おうとしている人はいますが、あくまでも他のタレントのバーターの扱いです。」と、テレビ局編成部関係者は話します。
かつてはドラマの主演やCM女王と呼ばれた時代もあるだけに、バーターとは凄まじい差です。しかし、その仕事の枯渇はひどく、とんでもない仕事までやろうとしているそうです。
「噂では5万円ほどのギャラしか払えないような低予算番組でも出ると言っているそうです。それにイベントに関しても小さなイベントでも出ると言っているそうです。とにかく今は露出がないので、そこを補いたいんでしょうね。
とにかくCMに出たいんです。でも、CMに出るためには世間の認知度が重要ですが、全くテレビに出なければ認知されずCMのオファーなんか来ません。そのため、今はとにかく何でもいいので露出を増やして、CM仕事に繋げたいんです。しかもCMを持てばあらゆる番組からも呼ばれますので、その好循環に入りたいんでしょうね。」と、先ほどのテレビ局編成部関係者は、剛力彩芽さんが露出を増やしたい事情を語ります。
このような事情があるようですが、好循環どころか悪循環に陥っており、復帰はなかなか厳しいようです。
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「セブンティーンのモデル時代から付いている、女性ファンの存在がカギになると思います。ネット上で反感を買っていますが、剛力さんの頑張り次第で、応援するようになるファンもいるでしょう。剛力さんが腰を据えてやれば、バラエティなどで新しいジャンルを作れるかもしれません。それも、力量あるスタッフが付くか、本人が割り切ってやれるか次第だと思いますね。」と、事情を知るある関係者は語ります。
しかし、全盛期を知る人からはこのような声もありました。
「今回の件をバネにして、一皮向けた大人の女優として奮起してほしいですよね。」と、テレビ局ドラマ関係者は話します。
たしかにおっしゃるとおりですね。何も悪いことをしたわけではないので、いい経験だったと思ってまだ頑張ってほしいです‼