AKB48の第1期生・峯岸みなみさんがAKB48を卒業することを発表し、
これで現役の1期生がついにいなくなるとファン等の間で話題になる中で、
一部の週刊誌では、同じくAKB48の1期生でお馴染みの、板野友美さんの悪評を伝えています。
板野友美さんはAKB48時代にトップクラスの人気を誇っていましたが、
アイドルだけでなくモデルとしても活躍していました。
そんな板野さんのファンを驚かせたのは、2013年8月のことでした。
AKB48を卒業するとファンからも衝撃の声が。人気メンバーだっただけに、卒業には衝撃が走ったようです。
AKB卒業後はどのように活動されるのか期待が高まっていましたが、
ソロ歌手としての活動を本格的にスタートさせ、2014年にはソロ1stアルバムリリース。
また、自身初の冠番組がスタート、初の全国ソロツアーも開催しました。
2016年には映画初主演するなど女優活動も本格的に始めるなど、板野さんの勢いは止まることなく、
AKB48卒業後も幅広い活動を展開していました。
アイドル時代からのファンの支えもあり、仕事も順調だと思われていた矢先、
突然、人気が凋落してきており、テレビ番組などへの出演数も減少しています。
こうした状況のなか、一部の週刊誌では、
仕事減少の根本的な原因は「周囲の過剰な甘やかしぶり」にあると言われているとしています。
某芸能プロダクション関係者は板野友美さんについて、
「まるで浜崎あゆみのような振る舞いをするアイドルだった」とし、
「板野は、周囲のスタッフに対して、わがままを押し通そうとするところがあるんです。そんな性格は、グループ卒業後も変わらずで、どんどん人が離れていってしまったという話も。当然、それはファン離れにも繋がっていき、以前のようにはテレビや雑誌からも声が掛からなくなってしまったようです」
と証言しています。
さらに、板野さんがテレビ出演時の楽屋あいさつにおいて、
「あるルールを設けている」との噂がテレビ各局関係者の間で広まっているそうなのですが、
そのルールについて同関係者は、
「通常、楽屋挨拶は、若手が目上のタレントの楽屋を訪れるものですが、板野は自分から出向くことはまずなく、それどころか、相手がどんな大物でも『自分の楽屋に挨拶に来るのが当然』と思っているようなんです。板野のマネジャーが、共演者らに『挨拶していただけませんか?』と声がけする姿を見かけたなんてウワサも耳にしました」
と語られていることが明らかになっています。
過去には、タレントのマツコ・デラックスさんにもあいさつに行ったことがあるそうなのですが、
マツコ・デラックスさんが「あの子もうダメかもね」と囁いていたことからも、
仕事のオファーが亡くなってきている理由については、
こういった背景があるからなのでは、と言われています。
ほかにも板野さんは芸能界でも性格が悪いだとか、
共演者の挨拶のほかにも、板野さんの裏の顔が暴露されていることも多く、
そういった状況が続いているため仕事が激減しているのではと言われています。
現在も売れっ子であれば多少のワガママも許されるかもしれませんが、
板野友美さんはAKB48卒業から6年で人気が著しく低下し、
仕事の減少が続いている状況にあるので、少し心配にはなりますね。
しかし、この噂が本当であるならば、少しは態度を見直す必要があるのではないでしょうか…?