安倍晋三総理主催の「桜を見る会」に対する不協和音が広がっていますが、「桜を見る会」には参加者の基準があるらしく、どうやら「各界で功績・功労のあった人」が該当するとしますが、あの宝塚歌劇団にもお呼ばれがあったようですが、どうやら微妙な立ち位置の元タカラジェンヌが参加していたといいます。
安倍晋三プロフィール
本名: 安倍晋三
生年月日: 1954年9月21日
出身地: 東京都
「桜を見る会」に参加していた宝塚の元中堅スターとは?
桜を見る会の招待者の基準は各省庁からの意見などを踏まえ、各界で功績・功労のあった人を幅広く招待しているといいます。その中で話題となったのが、元宝塚歌劇星組男役のスターで現在はタレントの壱城あずさが招待されたというもの。自身のinstagramにて会に招待されたことを明かし、話題となりました。
壱城あずさプロフィール
本名: 非公開
生年月日: 10月12日
出身地: 兵庫県
身長: 168cm
血液型: O型
壱城あずさはなぜ「桜を見る会」に呼ばれたのか
壱城あずさは、宝塚の男役スターで活躍されていたことは間違いありませんが、トップスターではありませんでした。宝塚といえば男役トップスターを頂点に厳しい序列があるそうです。しかし、壱城あずさが多くのトップスターを差し置いて呼ばれたのには何らかのコネがあるのではないか?と話題になっているようです。
現に「しーらん(壱城あずさの愛称)の功績、功労って何?」「山梨のFM番組に出演しているからその辺りのつながりではないか」といった意見が多いですが、今回招待された件については壱城あずさも喜んでいた様子。しかし、宝塚のトップスターを差し置いての招待だっただけに、宝塚トップスターのファンの間で派閥ができそうな予感もします。
まとめ
このように、「桜を見る会」の参加者基準である「各界で功績・功労のあった人」がいまいち不透明なような気がしますが、いずれにしよ本人は楽しんだようです。しかし、政治家と芸能人であればどこかで繋がっていそうですし、コネがあってもおかしくはなさそうですが、タカラジェンヌの熱狂的なファンの間では大きな騒ぎになっているようです。