タレント・つるの剛士が自身のインスタグラムを更新。
この日、つるのは自身の幼少期の写真を公開したのですが、フォロワーはつるのの幼少期の写真に映り込んだ「あるもの」に注目しているようで、ネット上で話題を呼んでいます。
話題になっている投稿があったのは今月18日。
つるのが自身の幼少期のころの写真をアップしました。
写真と一緒に添えられたコメントには、
「妹から送られてきた幼少写真、昭和が凄い」と綴られていました。
どうやら写真には、妹と一緒に写っている写真が確認できますね。
つるのにとってみれば昔の記憶がよみがえるような一枚の写真だが、
それだけに幼い頃の自分以外にも気になるものがあるようです。
現在、つるのは44歳であるため、70年代後半から遅くとも80年代前半に撮られたと思われる写真。
今から40年近く前であれば今とはまったく環境が違いますね。
つるのが言うように、確かに昭和を感じさせる一枚となっています。
「いろいろ情報量が多すぎ」とのハッシュタグがついているように、
つるのもファンも背景にある家電や家具などに目が行ってしまうようで、
背景のテレビや家具の風合いがいかにも昭和を感じさせる写真に、ファンからは、
「懐かしいテレビがあるね」「TV、ゴミ箱、昭和感満載ですね〜」
「ちゃんちゃんこ自分も小さいとき来てました!」「めちゃくちゃ可愛すぎて癒されました」
といったコメントが寄せられています。
また、ほかにもゴミ箱など最近の家庭では見ないであろう代物が目立ってしまい、
どこか懐かしさを感じられる写真にファンも興奮したようです。
それほど遠くない時期の写真ではあるものの、なにかと時代の違いを実感できる1枚。
第一線で活躍し続けている彼が昭和と結びつかないからこそ、驚いてしまうのかもしれないですね。