‟タピオカ騒動”から1カ月たった今なおネット上で炎上しているタレントの木下優樹菜さん。実の姉の勤務先であったタピオカドリンク店の店長に脅迫メッセージを送り、大炎上となりました。木下さんは騒動以降、収録済みだったテレビ番組に出演するも非難が殺到するなど当分はおさまる気配はない様子。そんななか、騒動の発端となった木下さんのインスタグラムに、妙な疑惑が上がっているというのです….
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木下さんは、実の姉とトラブルとなっていたタピオカドリンク店の店長へ、インスタグラムのダイレクトメールを使って「いい年こいたばばあにいちいち言うことじゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」「筋道くらいとおしなよ」「週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ」などのメッセージを送りつけました。
しかし、タピオカ店の関係者が木下さんの”恫喝メール”をネット上で公表。あっという間に拡散され大炎上となりました。その内容は「反社会的だ」とも思われ、相手を侮辱する内容や、「これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」などつづられていました。その後、インスタに謝罪文を掲載した木下さんは以降、SNSの更新をストップさせて沈黙状態となっています。WEBビジネスコンサルは次のように話しています….
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「木下のインスタフォロワーは530万以上を誇り、ママタレとして活動していることから、特に主婦層への影響力が高い。アカウントを停止状態にさせたことは、宣伝効果の面から関連企業へのダメージにもなるでしょう」
木下さんのインスタグラムのフォロワー数は、日本の芸能界の中でもトップ3に入る530万人。しかし、ここへ来て、そのフォロワー数に〝買収疑惑〟が浮上しているようです….。
不思議なことに、あれだけ炎上してもなお騒動後もインスタのフォロワー数は減るどころか上昇傾向にあるというのです。フォロワーをチェックしてみると、英語圏の外国人ユーザーがやたらと多いことが発覚。
木下さんは海外での活動は一切行っていませんし、インスタグラムでは英語のハッシュタグも使っていません。日本の『おバカタレント』というキャラであり、バラエティータレントにすぎないのですが….。外国人ユーザーが木下さんをフォローする理由が謎なのです……。
これらの事実から、木下さんがフォロワーを〝購入〟したという疑惑が浮上しているようです。理由としては同名から始まる『kelly』や『mrs』などのフォロワーが数十人単位で存在していること。投稿やフォロワーがゼロのユーザーが数多く存在すること。また、フォロワー数に対して、〝いいね!〟数が、明らかに少ないのです。「インフルエンサー」としてネット上で影響力を誇るためにフォロワーを〝購入〟した可能性が高いようです….
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1つの騒動がきっかけとなり次々と疑惑が出ている木下さんですが、このフォロワーを〝購入〟疑惑にネット上では《普通に考えて、こいつレベルで500万人とかあり得ないからな》《事務所総出でやってるんだろ》といった声があがっています。