ビートたけしと安住紳一郎アナウンサーが24日、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS)に生出演。
茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件について苦言しました。「道徳の授業を激しくする必要がある」という意見に、ネット上や視聴者からは共感の声が殺到しているとのことです。
この日の番組では、茨城県の常磐自動車道で起きたあおり運転の騒動について特集。
出演者の脳研究者で東京大学薬学部教授の池谷裕二氏は一連の騒動を受け、
「劣等感が強かったり、自己評価が低い人は後ろに車がつくと“これはもしかすると、あおられているかも”と感じやすい。それ感じること自体はまだしも、勝ち負けにこだわる人や他人を批判しやすい人はトラブルに発展しやすい」とコメント。
これに対して、たけしは自動車だけでなく、
「空港で飛行機に乗る遠いゲートまで行く動く歩道ってあるじゃない? そこでもあおる人がいる。カバンとか蹴飛ばしていく人がいて」と話し、道路以外でも自己中心的な人が増えていると感じている様子を見せました。
また、安住アナは「たけしさんが推奨するように道徳の授業を激しくやるのが必要かもしれません」とポツリ。
たけしはそれに反応して「本当だよ」と道徳の必要性を言及しました。
道徳の授業もっとやるべきという2人の意見に対し、ネット上では共感の声が殺到したようで、
「本当にそう思う。道徳の授業を徹底させた方が良いと思います」
「道徳の授業って、やはり大事だよ。人が人として、最低限守るべきルール、下敷きになる人格養成って大事」
「道徳の強化と交通ルールの必修化をしたほうがいいと思う」
「その通りと思慮します。良い悪いは別にして、戦後の教育は個人の人権を重視した風潮が大でした。もう少し他人を敬う心の教育も大事と思慮します。層のような行動を行いば最終的に自身に帰ります。」
「共感します。道徳の時間の幅を広げて、具体的事例(SNS、交通マナー、バイトテロ等)他にも問題になっている事柄について、気持ちを考えて欲しいです。時間を多く費やさないと、深く考えることもできないと思います。」
などといったコメントが寄せられていました。
高速道路での過剰なあおり運転を繰り返した果てに逮捕までされた今回の事件は、連日ニュースで報道されるほど大きな話題となっています。
今回のあおり運転で起こった事件は大きくピックアップされていますが、あおり運転の事件は絶えません。
あおり運転だけでなく、様々な部分で自己中心的な人が増えていると感じるたけし。
2人の言う通り小学校で習う「道徳」の授業で、人を思いやる気持ちをしっかりと学習する必要があるのかもしれませんね。