風〇通いの芸能人が多数いれば、風〇店で起こす逸話も数知れずです。
東京を始めとする関東近郊には、芸能人やスポーツ選手、財政人といった著名な方々がお忍びで利用する用のお店が数多くあると聞きます。
今回の記事では、風〇通いを明かした芸能人たちをご紹介していこうと思います。
まずは、タレントのふかわりょうです。
以前放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、風〇の偽名利用について調査したところ、司会のふかわが、風〇利用時の偽名を明かして注目を集めました。
この日、番組には風〇ライターと現役の“嬢”が登場し、風〇で偽名を名乗る人についてトークを展開しました。
風〇嬢が「利用客の8割は偽名」だと指摘した後、ふかわの偽名を当てることになりますが、嬢は惜しくも正解を逃すことに。
実はふかわは2015年放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、すでに「風〇利用時にフルカワトオルを名乗っている」と暴露済みということもあり、その時にふかわは「誰にも譲れない偽名がある」と発言していました。
次に紹介するの、ナインティナインの岡村隆史です。
以前放送されたバカリズムがMCの『オールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送系)では、「博多華丸・大吉27周年記念公演」の打ち上げ後に“岡村が風〇を利用したのでは?”という疑惑が浮上しました。
博多大吉が気を利かせて岡村の横に女子アナを座らせたものの、岡村は見向きもせず深夜2時キッカリに帰ったといいます。
その後放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で岡村はこれについて自身の口から真相を告白。
岡村はそのエピソードは真実だとしたうえで、打ち上げ後に風〇へ行ったとあっさり暴露。
南海キャンディーズの山里亮太に情報を聞き、“デリバリータイプ”の風〇を利用したと明かしていました。
続いて、現在多くのレギュラー番組を持っている有吉弘行です。
以前からテレビ番組などで風〇通いを明らかにしてきた有吉ですが、風〇利用時に「ムラヤマ」という偽名を使っていることを明かしています。
また、以前放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では
視聴者からの「愛犬を亡くしてすぐ次の犬を飼うのは不謹慎か?」という悩みに、
「親父が死んだ時、1日も引きずらなかった。すぐ風〇行った」と発言するなどの、有吉らしい風〇マスターエピソードを暴露していました。
最後は、イケメン俳優の山田孝之です。
彼は2017年に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)で、風〇経験について赤裸々に語っていました。
同誌で、山田は「A〇を視聴するか?」と質問されると、「もちろん見る」と告白。
風〇経験については「行ったことあります」と赤裸々に告白しました。
さらには、「風〇で相手をしてくれた女性に恋をしてしまう」とも暴露しており、ファンもこれには驚き。
あっけらかんと風〇経験について話す山田に、ネット上からは…
「風〇嬢に恋しちゃう山田孝之が尊くて好き」
「この人は本当に何でも答えるんだなwww」
「なんかめっちゃ赤裸々で、またもや好感度上がったわ」といった声が上がっています。
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