キンタロー。は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)を通じ、7月26日、第一子を妊娠したことを発表。
妊娠発表時には、ファンからの祝福の声も多く寄せられていたものの、ここに来て、批判の声が出て来ているといいます。一体なぜ批判が殺到することになったのでしょうか。
同番組でキンタロー。は妊娠報告をしましたが、実はその後、キンタロー。が投稿したブログエントリーによると、仕事の都合で安定期に入る前の発表となったといい、いまだつわりが続いていることなども明かしていました。
妊娠発表後もキンタロー。は毎日ブログを更新。
食べづわりになっていることや、好物だった生クリームを食べると吐いてしまうようになったことなどを毎日投稿していたといいます。
8月1日のブログの投稿でも、キンタロー。は、気が付いたら唐揚げを1人で8個食べていたことをつづったものの、ネットからは『しつこい』『妊娠したくてもできない人が大勢いるのに…』『妊娠ハイは日記とかでやればいいのに』という声が殺到。
さらに、先月31日のエントリーでは『運動できないのがストレスにもなっております』と明かし、『皆さんはいつから運動されたりしてましたか?』と呼びかけつつ、『ビリーズブートキャンプはやっぱりやめた方がいいですよね?』とコメントしたことで、さらにコメント欄は炎上。
『シャレにならない』『安定期に入ってないのにその発想がありえない』という声も寄せられたといいます。
キンタロー。は妊娠発表後、ブログにつわりの状態をしつこく綴るなどして、ネット上からは批判を集めたようです。
キンタロー。と同じく、妊娠中の生活を過剰にブログにつづり批判された芸能人と言えば、17年7月に妊娠を発表し、翌1月7日に第一子を出産した保田圭です。
芸能ライター曰く、保田はブログを通じて妊活していることを明かしていたそうで、当時は同じ妊活中の女性からの支持を得ていたといいます。
しかし、妊娠発表後に妊娠検査薬の写真をアップしたり、その後も妊婦生活をつづり続け、“マタニティハイ!”と呼ばれる状態になったため、これまで安田を支持してきた妊活女性からは、一転して批判が集まるようになったといいます。
どうやらキンタロー。も安田と同じように、炎上ママタレと呼ばれるようになってしまうのでしょうか…。
妊娠後の好感度も左右してしまうマタニティハイには気を付けたほうがいいかもしれませんね!!