グラビアアイドルの岡田佑里乃さんが、6月19日に行われたプロボクシング・ダブル世界戦『WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 井岡一翔VSアストン・パクリテ』で、ラウンドガールを務めました。岡田さんのラウンドガールにボクシングファンからは賛否両論の声が飛び交い、話題となっています。
岡田佑里乃プロフィール
名前:岡田佑里乃
生年月日:1998年10月29日
出身地:三重県
血液型:B型
趣味・特技:一輪車、耳が動かせる、ゲーム、アニメ好き
・応募総数約3000人の中から「ミスマガジン2018」受賞。
ラウンドガール終えて
19日、岡田さんは《井岡一翔選手4階級制覇おめでとうございます!! 間近で試合を見られたこと、ラウンドガールをさせていただいたこと、本当に貴重な経験でした。慣れないお仕事でしたが、笑顔で終えられてよかったです》とつづり、自身のインスタグラムを更新。
ボクシングファンから批判が殺到
しかし放送中、岡田さんが終始カメラ目線でウロついていたことに、ボクシングファンから批判が殺到。
「おいおい、井岡がメインなの分かってるのか?」
「どんだけ顔を売りたいんだよ。承認欲求ハンパないな」
「あのラウンドガールなんだよ。常にカメラ目線で映りに来てんな」
「邪魔! ずっとカメラ目線でラリってるのかと思ったわ」
「井岡4階級制覇すごいわ。でもラウンドガールが恐怖」
などといった声が上がりました。
「岡田は昨年、7年ぶりに復活したミスコン『ミスマガジン2018』で『ミス週刊少年マガジン』を獲得し、今まさに売り出し中のグラドルです。9日に行われた公開オーデションで約100倍の競争を勝ち抜き、ラウンドガールに選出されました。井岡の世界戦は試合前からかなり注目が集まっていただけに、本人も相当気合いが入っていたようですね。井岡が賞状を受け取るシーンでは、なぜかカメラのセンターを確保。続く勝利インタビューでは井岡の真横をがっちりキープして、カメラにチラ映りしました。黒の水着姿もセクシーだったことから、井岡そっちのけで岡田にくぎ付けになってしまった視聴者も多かったようです」(スポーツ紙記者)
視聴者の声
ボクシングファンは怒り心頭のようですが、一方で、厚かましい堂々とした岡田さんの行動に、視聴者からは好意的な声もあがりました。
「ラウンド毎にCMいかないでラウンドガール映せよ」
「もっとじっくり見たいから最終ラウンドまでもつれる展開を希望」
「2分50秒過ぎくらいになるとラウンドガールがスーっとリングに近付いてくるの良いな」
「ラウンドガールが気になり過ぎて集中できませんw」
「ラウンドガールの尻がセクシー過ぎて試合どころではないよ」
「めちゃエロ!たまらんわ」