ツイッター上でトレーニング企画への参加者を募集しているサッカー日本代表でガラタサライ(トルコ)のDF長友佑都選手(32)が先月31日、1人の「応募者」に対して激怒したリプライを送っていたことが明らかになりました。
その応募者のアカウントは現在非公開に設定されており閲覧はできませんが、SNS上にそのやり取りが出回っています。また、一連の投稿内容を見たユーザーからは「非常に残念で非常識」「この発言は胸糞悪い」との声があがっています。
元々、長友佑都選手がフィジカルトレーニングを指導するので、やりたい人をtwitterで募集していました。この案は、元々本田圭佑選手が最初にtwitterで投稿したものを真似たもので、これはファンの間でも大きく話題になっていました。
僕が10000円払うので、僕にフィジカルトレーニングを教わりたい人っていますか?ただ条件があって本気でワールドカップを優勝したいという人に限り、そして僕が教えたい人を好きに選びます!僕がお金を払って教えます!
ADVERTISEMENT — Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) May 30, 2019
5月30日、長友選手は「僕が10000円払うので、僕にフィジカルトレーニングを教わりたい人っていますか?ただ条件があって本気でワールドカップを優勝したいという人に限り、そして僕が教えたい人を好きに選びます!僕がお金を払って教えます!」ツイートすると、3000件以上のリプライがあり応募者は殺到しました。
しかし、今回炎上した事件は、長友選手の呼びかけに対して、あるユーザーが「僕が10000円払うので、愛梨とフィジカルトレーニングしていいですか?」などとリプライで失礼な発言をしたというものです。
そのユーザーのアカウントは既に非公開設定されており、現在はアカウント名やプロフィール欄も変更(インターネット上に残るキャッシュには名前と所属チーム名が記載)されているとのことです。しかしそのやり取りはSNS上ですでに出回っており、長友選手はこのリプライに対して、「名門流経大サッカー部の人間がこれか。だせーな。」と返信していることが明らかになりました。
愛梨というのは、長友選手の妻である平愛梨さんのことなので、家族であり妻を侮辱されたことに対しての激怒だったと思われます。その後も長友選手は以下のようにツイートしていることが判明。
何事もスルーして見て見ぬ振りすることは簡単で楽なんだよ。
でもその人やその周りに伝えたいメッセージがあるときは、どう思われようと俺は伝えるよ。
気づきで人は変われるから。
あと家族や愛する人を侮辱する人には立ち向かうよ。ADVERTISEMENT — Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) June 1, 2019
この長友選手のブチギレにはツイッター民も驚いたようで、
「茶目っ気があると思ったけどブチギレててびっくりした」
「長友さんは怒っているのは間違いではないです。冗談で言っていいことではないですからね。奥さんやお子さんを大切に守ってくださいね!」
「こいつは許せねぇ。長友佑都と平愛梨の両方のファンとしてこの発言は胸糞悪い」
などとコメントが寄せられる一方で、
「スルースキル磨いた方がいい」
「プロが一般人晒したら議論呼ぶんじゃないの」
などと、諫める声も一部であがっています。
その後、名門サッカー部で中傷的なコメントをしたとされる大学生の名前まで特定される騒動となりましたが、大学生はリプライを削除し、アカウントに鍵をかけていましたが、長友選手に謝罪していたことが明らかになりました。
彼が謝罪に来てくれた。
誰だってミスや過ちはある。
名門サッカー部の看板を背負っているという誇りと責任を胸に、後輩たちの見本となる人間になってほしい。
彼の今後を応援します!— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) June 1, 2019
ADVERTISEMENT
長友選手は妻や家族を侮辱されたことに対して怒りが爆発してしまっただけなのです。長友選手のいうとおり、これからサッカー選手としても大人としてもきちんとした人生を歩んでいってほしいものですね。
また、肝心なフィジカルトレーニングの応募の件については、長友選手は「たくさんの熱いコメントありがとうございます!これから選定をして、決まり次第直接DMします。少し時間かかりそうですが」と参加者選びに入ることを伝えています。