美人なのにもったいないといわれる小林ゆうさん、最初はモデルデビューから声優へ転職し才能を開花させました。どうして世間から「美人なのに・・・」と言われているのかを調査してみたいと思います。小林ゆうさんの闇とは?
小林ゆう【プロフィール】
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誕生日:2月5日
出身地:東京都
血液型:O型
職業:声優・歌手
小林ゆう【来歴】
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高校生でモデルとしてスカウトされる。2003年声優として活動を始める。2008年には第2回声優アワードで新人女優賞を受賞するなど輝かしい活躍をしている。アニメの声優を務めた代表作は「DAN DOH!!」の青葉弾道・「名探偵コナン」の雁野守・「魔法先生ネギま!」の桜咲刹那など数多く出演している。「魔法先生ネギま!」のラジオイベントなどですごく独創的な絵を描いてから「画伯」とよばれるようになった。彼女の強みは、独特のハスキーボイスであるため、男女どちらも演じることができるのだ。少年役からキリッとした姉御肌まで幅広く対応している。人だけではなく、動物の鳴きまねの表現力が上手で、佐藤聡美さんは動物の鳴きまねをすばらしいと称賛し、「小林ZOO」と言いあらわした。
小林ゆう【性格・エピソード】
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好きな音楽ジャンルはロックである。QueenやRed Hot Chili Peppersのファンだと名前をあげている。「Crush Tears」というロックバンドのボーカルでもあり歌手活動もしている。作詞も手掛けているとゆう多才な女性だ。ライブイベントではロック魂を発揮していて、その様子を大槻ケンヂさんは「声優界とロック界をつなぐ逸材」と語っているという。落語が大好きで立川談志さんのファンなんだとか。2012年には落語のCDを発売するほど。「昭和元禄落語心中」の小夏役のオーディションに参加して、見事受かったときには泣き出すほど嬉しかったという。彼女の性格は非常に真面目で積極的で、役作りに対する姿勢は共演者を驚かせるほどだった。
【噂話その1】小林画伯の「絵」は病的?
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小林ゆうさんが描いた絵をみると独特すぎる感性の持ち主であることがわかる。素敵な初夢を描いたものはどっからどうみても「地獄絵図」にしか見えない。あまりにも作品のタイトルとは違いすぎる作品に小林ゆうさんは精神的な病気を患わっているのではないかと囁かれるようになりました。誰にでも親切丁寧に接してくれる小林さんが、鬼才ともいえる絵を描くことに驚きを隠せません。すべての絵のクオリティーは同じようなものでわざと書いているようにはみえないのです。ネット上では、幼少期の躾の厳しさがトラウマとなって絵に表現されているのではないかと心配されています。それが本当なら小林ゆうさんの闇は相当深いものだと思います。このギャップから「残念な美人」と言われているらしいです。
【噂話その2】小林ゆうには彼氏がいるのか?
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美人でファンも多い小林さんに恋人はいるのか?それは調べても調べてもまったくでてこない!真っ白でした。年齢的にも結婚を意識してもいいお年頃のはず。やはり病的なギャップが足を引っ張っていそうです。ラジオ出演中に繰り出す、過激発言もヤバイらしく、「最強の飛び道具」などの呼び名がつけられるほどです。そういうところがマイナスになり婚期を遅れさせているのかなと思います。基本的には礼儀正しい方なので何かのきっかけで電撃結婚とかできちゃった婚とか報告があるかもしれないですね。それまで温かく見守っていこうと思います。
まとめ
画伯として話題を振りまく小林ゆうさんは「残念美人」と言われないように、幸せになってほしいものです。声優としての実力はお墨付きで歌手としても成功されているので、今後の明るいニュースを待っていましょう。更なる活躍を期待しています。