深キョンこと女優の深田恭子さん(38)と言えば、小顔で理想のボディラインの持ち主。
そんな深田さん。過去に遡り「新4K8K衛星放送」のCM撮影現場では、自慢の“Fカップ激揺れ”ポーズを披露し波紋を広げていました。しかも、“ノーブラ疑惑”まで浮上しているといたのです….。
Fカップ激揺れ
2018年、3月から放送された「新4K8K衛星放送」のCMに臨んだ深田恭子さん。撮影現場で“Fカップ激揺れ”ポーズを披露。
「放送サービス高度化推進協会の新CMで、テレビの新4K8K衛星放送をPRする内容です。深田は真っ赤なセクシーチャイナドレスで登場。横向きの姿勢で、“もう始まってますよ、4K8K”と言いながらFカップを強調しつつ、正面に向き直り、手を振りながら“その目で、ぜひ!”と言って、ポーズを決めるのです。動くたびに豊満なバストが揺れまくり、大興奮なのです」ー放送記者
ノーブラ疑惑
さらに、単にチャイナドレスを着て演じているだけではなくなんと“ノーブラ疑惑”も浮上していたのです。
「チャイナドレスのバスト付近は、透けて肌が見えるような形状になっているのですが、そこにブラのラインが全く見えないのです。キラキラ輝く生地のために、一見、分かりにくいのですが、バストの先端のようなものが浮き上がる瞬間も確認できる。これを総合的に分析すると、ノーブラ説が極めて高いわけです。深キョンは撮影時、スタッフの指示よりも、はるかにいやらしく、ハミ出さんばかりに胸を突き出していましたからね。“サービス”したいという本能があったのかもしれませんね」
「このCMにも、ブラを着用せず臨んだかもしれません。それだけではなく、“ノーパン撮影”だったとも言われているのです。チャイナドレスの左足部分に深いスリットがあるのですが、腰近くまで切れ込みが入っているのに、下着が見えない。深キョンは現場で、このスリットの形状に対し“全然大丈夫ですよ”と露出OKをしていたとか。」ー芸能関係者
深田さんは、バストがさらに大きくなり、お尻も欧米女優並みに突き出すなど“ダイナマイトボディー”化し、また「ノー下着生活」をしているとの噂も出ていたそうです。
ネットの声
「Fカップであろうがなかろうが、一瞬で全部持って行くよね。魔性というやつだろうか」
「彼女が堀越学園に通学している時によく見かけたけど、期待以上のイイ女になったなあ。ドロンジョ様の格好でお仕置きして欲しい。」
実際はどうだったのかがとても気になりますね…