秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん。婚約が決まった当初は小室圭さんの地元である大倉山の商店街は祝福ムードに包まれていたようですが、その直後に母・佳代さんの金銭トラブル、そして留学したことで、地元民の不信感は募っている模様です。さらに、眞子さまとの婚約が決まってから小室圭さんの態度も悪くなったという噂も。
小室圭さんは地元で恥さらしと言われている?
眞子さまと小室圭さんの婚約が内定した2017年、小室圭さんの地元である東急東横線大倉山駅前の商店街は祝賀の空気に包まれていました。2人の婚約内定を祝い、地元では1000人の住民が乾杯したといわれています。しかし、小室圭さん側の相次ぐ黒い噂により、地元商店街では、もはや口にするのもはばかれる状況だそうで、今や地元の恥さらしと言われているほどだそうです。それどころか、最近に至っては小室圭さんの存在も無かったことにしたいようです。
小室圭さんは婚約内定後に天狗になった?
それだけではなく、さらに小室圭さんのイメージを悪くさせているのが、小室圭さんの婚約内定後の態度だそうです。小室圭さんは一般庶民からマスコミに注目される「スター」のような扱いになり、日増しに態度が悪くなっていったようです。以前までは愛想のいい好青年だったようですが、挨拶もしなくなってしまったようです。
小室圭さんはマザコン?
小室圭さんは幼い頃に父親に先立たれてから、女手一つで母親の佳代さんの元で育てられてきました。それだけに佳代さんが息子のことを溺愛しているようです。逆に小室圭さん自身も佳代さんのことが大好きなようで、小室圭さんが学生時代に、佳代さんも通勤や通学に地元の大倉山駅を利用していたようです。そこではなんと、別れの熱烈なハグをしてから別々の電車に乗り込むんだとか。小室圭さんはまさにマザコンともいえますが、これに関しても地元民は恥ずかしいと思っているそうですよ。小室家のネタは尽きることがありませんね。今後はどのようなビッグニュースが出てくるか期待したいところです。