3月30、31日に千葉の幕張メッセで行われたライブイベントにて辻希美&加護亜依の幻のユニット「W(ダブルユー)」が13年ぶりに復活しました。当時のモーニング娘。の中でも人気が高かった「辻加護コンビ」ですが、どうやら復活よりも辻希美の顔が変わり過ぎていることに注目されているようです。
13年ぶりに復活した「W(ダブルユー)」
今回、幻のコンビが「W(ダブルユー)」が「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019」にて復活を果たしました。いまだに根強いファンも多いW。かつての加護亜依の2006年と2007年に立て続けに起こした未成年の頃の不祥事により解散となった同ユニットですが、30日には幻となったシングルが配信されるなど、根強いファンにとっては嬉しい復活となりました。
辻希美の顔が変わり過ぎている?
しかし、そこで注目されたのが、辻希美の顔の変化です。Wの当時の写真を見た人達からは「辻ちゃん、目が今の3分の1くらいしかない…」「ホント、誰?って感じぐらい違う」と驚きの声が相次いでいるようです。
整形と騒がれ始めたのはいつ頃?
辻希美の整形疑惑は、実は中学生の頃からあったそうです。ただ、その頃はアイプチくらいだったのではないか?という意見が多かったですが、母親になった20代の頃に目がさらに大きくなったと言われています。目頭と目尻に明らかに違和感があります。ちなみに、本人は整形を否定しています。
さらに2014年には鼻にも整形疑惑が出ており、ネット上では「魔女みたい」と揶揄されていました。辻希美は現在子どもが4人いるので、加齢による顔の変化は仕方ないことですが、明らかに人工的にいじっているのが見えますね。
歯を直すも色が不自然?
また、全盛期の辻希美といえば八重歯がトレードマークだったのですが、いつの間にか無くなっています。これは矯正をしたものと思われますが、歯の色が白すぎて逆に不自然と思われる方も多いようです。
辻希美はダイエットに成功した?
辻希美は食べることが大好きで、中学生の頃は身長が150cmながら、体重が60kg台という、まあまあな体型だったわけですが、その後1年でマイナス15キロという驚異のダイエットに成功しています。このような体型の変化も、もしかすると顔にあらわれたかもしれませんね。
まとめ
以上、「W(ダブルユー)」の13年ぶりの復活と、辻希美の顔の変化について紹介していきましたが、整形もそうですが、日頃の行いでたびたびブログが炎上する辻希美。しかし、それでも日々充実した姿を過ごし、なんやかんや言って芸能界で生き残っているのは凄いことでしょう。加護亜依との友情もいまだ続いているようです。2人の活躍に今後も期待したいところですね。