3月11日に放送された、『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「男〇器増大手術」の途中に心不全で帰らぬ人となった億万長者の男性について言及しました。
そこで、マツコ・デラックスやミッツ・マングローブらが「男性目線」で、該当報道への持論を展開していました。
番組の中では、『日刊ゲンダイ』により報道された記事を紹介しました。
3月2日、フランス・パリで男〇器増大手術を受けていたアルゼンチン出身の億万長者男性(65歳)が手術中、心不全が原因で帰らぬ人となりました。
ダイヤモンド商だった該当男性は、モナコで“最高額”と言われている約43億円のマンションを所有しているそうです。
そして、約60億円の価値がある世界最高額のダイヤ「ブルームーン・オブ・ジョセフィーヌ」を香港の富豪に売却して、富を築き上げてきました。
そんな彼が人知れず受けた〇器増大手術。その手術中に心不全で帰らぬ人となった事実が、全世界のメディアに顔写真付きで報道されてしまいました。
このようなニュースを受けて、マツコはこのように持論を展開しました。
「奥深い話。根無し草でヒモみたいな暮らししてても堂々としてるヤツは大概デカい」
そこで、ミッツもその意見に「絶対そう」と強く共感すると発言していました。
また、「男〇器の大小で男の価値は決まらない」と世間では言うものの、ミッツは、「やはり男にとっては、人格形成に影響する」と熱弁していました。
〇器小さいことをコンプレックスに、または「努力する原動力」に変えることはできるかと尋ねられたマツコは、男性にとって、「男〇器の大小」は根深い問題であると主張し、このようにコメントをしました。
「それを利用してなにかを成し遂げても、最後は大きさに戻る」と。
富と名声の両方を手にした男性。
そんな男性も最後に求めたのは「男〇器の大きさ」でした。
このなんとも悲しすぎる話題に、視聴者たちからもたくさんの意見が寄せられています。
「富も名声もあってもチ〇コってコンプレックスになるんだなぁ」
「www最後はそこかwwwwww 」
「金があればモノが小さくても女は寄ってくるんじゃないの? 」