3月8日、女優の川島海荷(25歳)が「週プレNEWS」に登場し、自身の恋について語ってくれました。
しかし、ネット上からは「言っていることとやっていることが違う!」などのツッコミが続出しているのです!
果たしてどんな発言をしたのでしょうか。
今回は川島を始め、“矛盾発言”で話題になった芸能人たちをご紹介いたします。
川島海荷
「好きな人がいたら想いを伝えるほうですか?」と聞かれ、川島はこのように、恋に臆病な一面があることを告白してくれました。
「相手や周りを観察して、安全なほうを選んじゃいますね」
しかし、そんな人気若手女優の恋愛観に、SNSからはこのような声が上がっています。
「いつも安全な方って… 不倫してなかった?」
「年上の既婚者とデートするのが安全とは思えないのだが」
「ブラックジョークかな? 思わず笑ってしまった」
川島は実は2017年に発売された週刊誌『FLASH』に、既婚者テレビマンとの“手つなぎデート”を報道されていたのです。
川島は当時に不倫疑惑を否定していたが、多くの人が現在でもこの報道を覚えていたようです。
小雪
次は女優の小雪(42歳)です。
2012年5月に開催された映画イベントでのことでした。
このイベントが開かれたのは、“金環日食”が見られると予想された日の前日でした。
小雪はイベント司会者から「金環日食を見ますか?」と聞かれ、「見ました」、「育児とか忙しくて、なかなか空を見上げることはないけど…」と回答をしていたのでした!
小雪のこの発言に、司会者は気まずそうに「明日なんですけど…」と言い、小雪はハッとした表情で「明日なんだったら見れるかな」と言ったのです。
そんな小雪の回答がニュースで拡散され、ネットではこのような声が…
「小雪レベルの女優になると、前日に金環日食をチェックしてるんだから凄いよな」
「さすが大女優! 見たんだから仕方がないよね」
「『見ま(すよ。もう遮光プレートも買いま)した』って意味だろ?」
「いるよな、こういう奴。見栄張る必要のないところでも、日常的に嘘ついちゃうタイプなんだね」
ダレノガレ明美
次はモデルでタレントのダレノガレ明美(28歳)
2019年1月、ダレノガレは自身のInstagramのストーリーへ、「アプリで撮ると顔に肉ついてちょうどいい!」、「顔に肉ほしい」と、自身の体に肉がつきにくい体質というコンプレックスを告白し、投稿していました。
しかし、この発言にネット上からはこのような声が続出していました。
「肉つけたいとか言ってる割に、自分を細く加工してるのは何故なのだろう」
「顔に肉ほしいのに小顔加工するの? 矛盾してない?」
実は、ダレノガレはSNSへアップする写真の“修正加工疑惑”が浮上しています。
以前におのののか(27歳)とダレノガレが同じ写真を公開した際、ダレノガレの投稿だけが“自分だけ小顔”になっていました。
そのため、ダレノガレのこのようなコンプレックス告白に、「お友達の頬じゃなくて、自分の頬を加工でふっくらさせてみてはいかが~?」などの声が上がっているのでした。
亜生
2019年2月に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)にて、兄弟お笑いコンビのミキの亜生(30歳)が出演していました。
該当番組では、自分は“潔癖症だけど銭湯が好き”だということを明かして、視聴者からツッコミの声が上がっていました。
亜生は、「人が触れたものに触れるのがとにかく嫌」という潔癖エピソードを話してくれました。
しかし、銭湯に関しては、「お湯が循環しているから」という理由で、頻繁に訪れているそうです。
番組が銭湯まで密着した結果、亜生は脱衣所で“バスタオルを床に敷いて滑らせながら移動”していました。
さらに、洗い場では“自分の進行方向の床に水を流しながら移動”するという、潔癖っぷりを見せていました。
そんな亜生の行動に視聴者からはこのような声が上がっています。
「潔癖なのに銭湯は好きって謎」
「何でそこまでして銭湯に行くのか理解できない」
「キャラ作りに必死なのかな」
「やらせだよね。わたし潔癖だけど、他人と洗い場のカゴを共有できない」