世間を騒がしている広末涼子の男遍歴のスタートは’99年3月。相手は俳優の伊勢谷友介でした。『花燃ゆ』に吉田松陰役で出演し、長澤まさみとの結婚も取り沙汰されている伊勢谷です。10代の頃、広末はモデル系男子が大好きな女の子だったんです。他にも、売れないモデルの子を、よくツマミ食いしていました。
’04年1月、5歳年上の売れっ子モデル・岡沢高宏と“デキちゃった婚”。同年4月、長男を出産したものの、’08年3月離婚しています。子育ては広末のお母さんに任せっきりで“遊び人同士の離婚”に誰もが納得したものでした。今の夫、キャンドル・アーティストのキャンドル・ジュン氏との結婚は’10年10月し、翌’11年3月には次男を出産しています。こうして見るとよくわかりますが、広末は“エ⚫️チはナマでするもの”と決めているようです。
すぐできちゃったみたいで、ジュン氏の仕事も、世界各地を旅してキャンドルに火を灯すとあって、そう簡単に“できる”ものではないはずなんです。広末が、かなり魅力的であるという一語に尽きると思います。
さらに女優として大した実績がない広末涼子がフランス映画のWASABIに出演することになった時に、広末涼子の枕営業が疑われたそうです。枕営業を疑われるきっかけとなったのが、映画監督であるベッソン監督と撮影機関中は半同棲をして枕営業をしていたとの噂が浮上しました。しかしフランス語も演技も上手でなかった広末涼子は、撮影が終わるとあっさりベッソン監督に捨てられたそうです。
広末涼子は過去に映画で共演した中尾彬に、何の気なしに軽い感じで食事に誘われたそう。その時に広末涼子は中尾彬に対し、「今日は女の子なんでヤれないですけどいいですか?」と発言したんだとか。中尾彬はこの広末涼子の発言を聞き、「お前枕営業してるのか?」と激怒したそうです。
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