戦場カメラマンの名で日本中に存在が知れ渡った渡部陽一氏がテレビ番組に出演した際の姿が注目を浴びていることが分かりました。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
渡部陽一氏の存在が広く知られるようになったのは2000年代のことでした。
コロンビアの内戦や諸国の紛争を現地で取材し、シャッターを切ってきました。
戦場に足を運ぶとは思えないほどほがらかな渡部氏のキャラクターも愛され、
バラエティー番組にも出演するなど一躍人気者になりました。
再びテレビから姿を消すと戦場に足を運ぶなど戦場カメラマンとしての活動を続けて来ました。
トレードマークのベレー帽はもはや顔の一部となっていましたね(笑)
そして今回話題に上っているのが13日放送の「千鳥の相席食堂」です。
久々のテレビ出演となったこの日、そこに映し出されていたのはまるで別人の姿でした。
トレードマークのベレー帽は被っておらず、スキンヘッドになっていたのです(笑)
唯一服装だけは当時と変わりませんね。少し顔つきもひと回りほどふっくらしたようです。
これからも危険と隣り合わせの戦場に足を運ぶのでしょうか。
どうかお身体には十分に気を付けて活動して欲しいですね。
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