俳優・菅田将暉の妻で、モデルや女優として活躍する小松菜奈が、6月1日に都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダールコレクションCHANEL-DAKAR」に登場。〝パンクコーデ〟を披露し、話題になっています。
【関連記事】TOKIO城島茂の妻・菊池梨沙が破廉恥なトンデモ姿見せつけ波紋・・「好意的に見れない」「夫のお金で豪遊してそう」
『2022/23年メティエダールコレクションCHANEL-DAKAR』にゲストとして登場した小松。アンバサダーである小松は、2023/24年秋冬プレタポルテ コレクションから、ルック24のブラックパテントレザージャケットと同素材のスカートを着用し、アクセサリー、バッグとシューズ、18Kホワイトゴールドとダイヤモンドの「コメットコレクション」リングなどをコーディネートしました。
ショーを見た感想を問われると「私たちが住む東京で見れるなんて大興奮しました」と笑顔を見せ、コーディネートは秋冬のコレクションが思い入れの深いものだったそうで「絶対に今回のショーで着たいと思っていた」と話していました。今回は、黒いエナメルのジャケットとスカートのセットアップ、ロングブーツにチョーカーを合わせ、ド派手なメークを施した〝パンクコーデ〟で登場しており、想像をはるか超えた容姿に、ファンから「またイメージが変わった」と驚きの声も。
なかでも注目されたのは鼻のピアス。まるで牛のような〝牛の鼻輪〟をしていたのでした↓
今年4月に投稿したインスタグラムでも、眉毛を剃り落としたかのようなモード色の強い〝麻呂眉〟スタイルを公開。「スケキヨにしか見えない」とファンから悲鳴が上がったばかりだった小松。今回の容姿にも「一体、どこに向かっているのか」「え、ヤバすぎる」「すんごい恰好」などと様々な声があがっていました。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]