【恋多き女】深田恭子、何度も結婚したいと思いながらもできなかったワケ。事務所の許可下りず？

深田恭子（40）が3年ぶりにドラマの主演を務めることが決定し話題を呼んでいます。

7月スタートのドラマ「18/40～ふたりなら夢も恋も～」で
10年間恋人がいないアラフォーのビジネスパーソンを演じます。

本作は、勉強やバイト、出産に孤軍奮闘する18歳の妊婦と、
アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソンという年の差が倍以上の2人の女性が、
年の差を超えたシスターフッド（＝女性の絆）を築き、
それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリーです

深田といえば、業界内でも屈指の”恋多き女”とされ
これまでも熱愛報道が度々なされてきました。

１７歳の時に当時３３歳だった東山紀之の自宅マンションに出入りしているのをフライデーされたのを皮切りに、
脚本家の野島伸司、清水アキラの息子の清水良太郎、亀梨和也など“元カレ”を数えたらきりがありません。
歴代の彼氏はなんと１６人とも言われています。

しかし、どれもゴールインには至りませんでした。

とある芸能関係者の話では、
「理由は様々囁かれているが、所属事務所も原因のひとつでは」

「彼女の所属しているホリプロは結婚に関しては厳しい事務所です。
彼女がこれまで何度も結婚したいと思いながらもゴールインできなかったのは、
本人同士の問題もさることながら事務所の許可が下りないというのも大きかったでしょう。
今後、結婚するとしたら事務所を辞めるくらいの覚悟が必要ですね」

と業界内特有の理由に触れました。